【自分で部屋探し:その①】現地に行く前に、日本でできる準備編

【自分で部屋探し:その①】現地に行く前に、日本でできる準備編

【写真】バンクーバーに到着したのは4月中旬。春の花咲く中、花を見ずに部屋探ししてたな。海外での部屋探し、ハードル高そうだけれどそんなことない、という記事。

【要点】

■日本で全て決めずとも、現地で部屋探しすることは出来る

■と言いつつ、現地に行く前に「予習」として日本でできる事を紹介

■ちなみに、この準備段階で英語は特に不要

【この記事はこんな人におすすめ】

・ホームステイはしたくない、けれどどうやって部屋探しをしていいかわからない人

・渡航先で部屋を決められるか不安な人

・渡航先の住まいを日本で決めずに本当に大丈夫か知りたい人

・英語に自信がなく、本当に現地で部屋を探せるか不安な人

留学・ワーホリにあたって、大きなチャレンジの内の一つ「海外での部屋探し」

未知だし、英語にも自信がないし、どうすればいいの…と不安まみれの人は多いと思う。もちろん私もそうだった。
けれど「ホームステイ」という選択肢は全くなかったため(詳しくはこの記事)、どうしようかと調べ、調べまくって結果として

①日本で、事前にある程度現地の情報を見てみる

②そして、まずはAirbnbにて当面の宿を確保

③現地に着いてから、部屋探しをする

という3ステップにて部屋探しをすることに。

そして、この方法は個人的に正解だったと振り返っても思っている。
これらの過程をどうやって行ったか?ということをこの記事で書いていこうと思う。

まずはステップ1,日本でできる準備編
誰かの役に立てば嬉しい。

日本でできる準備3つのこと

渡航準備の段階からホームステイという選択肢は無く、自分で部屋探しをしようと考えていた私。

とは言え、日本で何も決めずに渡航して、初日から寝る場所が決まっていないという刺激的な挑戦はしたくなかったから、
まずはバックパッカーズのような安宿か、もしくはAirbnbを使うなどして「仮宿」を手配し、そこに滞在しながら部屋探しをすることに

現地に着いてから1からリサーチしてもいいけれど、
日本にいる間に、自分が「不安」に思うことを解消する意味も兼ねて、調べられることは「予習」として調べよう。
そんな思いで「予習」していた記憶がある。

どんなことを予習として調べたか、以下3つある。
そのアイディアを、早速シェアしようと思う。

(1)現地にて部屋探しの基本となる情報をチェック

日本で「部屋探し」をした事がある人なら大抵イメージは着くと思うけれど、
部屋を探す上でチェックすることって実は基本同じだと思う。

・まずは月にどのくらい払えるかという「予算」を考えて

・予算と兼ね合いながら1LDKか1Kかという「部屋のタイプ」を決めて

・会社からなるべく近くて静かなエリア、といった具合に「立地」を考慮しつつ決める

とった具合に。

ただ、カナダ・バンクーバーで部屋探しをする上で大きく違うのは、
日本で言う「不動産会社(SUUMO・エイブル・CHINTAIなど)」に依頼するのではなく、
基本的に「インターネットの掲示板(CraigslistKijijiJPカナダ)」で自分で探していくのが一般的であるという点。
(※もちろん、不動産会社もあるけれど、たいていのワーホリ・留学生はネットで探しているみたい。留学エージェント情報より。)

そんな…海外で自分で部屋探しなんてハードル高いよ…と思った人もいるかもしれない。

けれど、ちょっと準備(予習)すれば大丈夫

英語が不安でも、日本語サイトで探すこともできるから、やる前から怯えないでほしい

その準備について。
先程も書いたけれど、現地で部屋探しの基本となる以下3つがこれ。

①家賃の予算

②部屋のタイプ

③立地

これらについて、「カナダ・バンクーバー」の場合について説明してこうと思う。

 

①家賃の予算

そもそも相場がわからないと予算の立てようがないだろうから、バンクーバーの平均家賃から。

月の家賃平均 CA$500~1000 約41,000~82,000円。※CA$1=82円計算)

なんだ、意外に日本で1人暮らしする額と変わらないじゃん!
と思うかもしれないけれど、実はこれ、他人と共同生活をする場合の家賃なの

日本のように1人暮らしをする場合だと、なんと平均CA$2,1000(約174,000円)
にもなる。しかもワンベッドルームでこの平均価格(2018年10月現在。ソースはこの記事)。

まあ、高いよね。高すぎるよね…。笑 

だから、大抵の人は、シェアハウス(ルームシェアとも言う)で、キッチンやバスルームなどを複数人と共有して一緒に住む
この場合でも、以下に説明する「部屋のタイプ」や「立地」によって家賃は変動してくる。

バンクーバー月の家賃平均
 共同生活(シェアハウス) CA$500~1000 (約41,000~82,000円)
 1人暮らし(ワンルーム) CA$2,1000    (約174,000円)

②部屋のタイプ

先程も言ったように、多くの人はシェアハウスに住むようになる。
ただ、一言にシェアハウスと言っても、住む部屋(家)の種類によってざっくり2種類あるから、以下簡単に紹介したいと思う。

(その1)1軒屋の1室に住む


まずは、「普通の1軒家の1室」に住む場合。

写真の通りなんだけれど、1軒家の1室(プライベートルームと表記)が自分専用の場所で、キッチンやバスルームなどの共有スペースは住んでいる人たちと一緒に使うことになる。

ちなみに、この物件、イメージ写真でもなんでんもなく、実際に「craigslist」というカナダの部屋探しに使えるサイトで載っていた物件。

郊外の物件だけれどこれで1ヶ月CA$620(約50,000円)

郊外だから、学校や職場がダウンタウンになると交通費がかかるけれど、料金もお手頃だし、プライベートルームも十分に広さがあるように見えるし、素敵な物件だと思う。

イメージが湧いたところで、1軒家の1室に住む場合について簡単にその特徴をまとめてみよう。

・部屋はプライベートルーム(の場合が多い)だけど、キッチンやトイレなどは共同

・中心部から離れた場所にある場合が多い

・そのため、部屋の広さの割に家賃が都市部に比べて安め

家の所有者(オーナー)が住んでいる場合がある

ここで一点特筆したいのが「家の所有者(オーナー)」について。

この、家の所有者(以下、オーナーと表記)が”どこ”に住んでいるかによって、さらに以下の3つに分かれるからちょっと見てみてほしい。

①オーナーも一緒に住んでいて、共同生活する場合 
自分の部屋以外のキッチンやバスルーム等の共有スペースをオーナーと一緒に使う

②オーナーも一緒に住んでいるけれど、
 オーナーは自分専用のキッチン・バスルームを使う場合
日本ではあまり見ないが、1・2階の各階にキッチン・バスルーム付の一軒家がある

 ・オーナー     :眺めも日当たりもいい2階に住む
 ・部屋を借りている人:1階やベースメントと呼ばれる部屋に住む

こんな感じで、まあ簡単に言えば「オーナーが住む部屋よりもランクの低い部屋」に住む。
とは言え、1・2階で共有スペースが別れているのは良いかもしれないね。

③オーナーは別の場所に住んでいる場合 
一軒家を丸々貸し出している場合
オーナーは一緒に住まず別に自宅を所有しているケース。
その場合は、部屋を借りている人たちだけで、共有スペースを使うことになる。

こんな感じで、一言に「シェアハウス」と言ってもオーナーの存在によって微妙に環境が違う

日本ではあまり一般的じゃない住み方だから、イメージが全然わかないと思うけれど、
メリット・デメリットは置いておいて、ひとまず上記のような形態があることを、まずは知っておいてほしい。

 

(その2)コンドミニアムの1室に住む


(写真:ERIKO HATTORI様ブログより

次に、「コンドミニアムの1室に住む」場合。特徴としては以下の通り。

・キッチンやトイレなどの共有スペースは共同で使う

・中心部や駅から近く、利便性が高い場所にある場合が多い

・そのため、部屋の広さの割に家賃が郊外に比べて高め

・高層階に住める可能性もあり、その場合、高所得者気分を味わえる

といった感じ。コンドミニアムは、郊外物件に比べて家賃は高いけれど、その分利便性が高い場所にあるのは特徴かもしれない。

…と説明したけれど、そもそも「コンドミニアムって何??」という人もいると思う。
てか、私もそうだった。
ということで、以下ちょっと詳しく説明したいと思う。

実はカナダ(やアメリカ)では、日本で言う「マンション」を「コンドミニアムと呼ぶ
私こくぶんも、現地に来るまで違いがわからなかったんだけれど、以下のような違いがある。

アパートとコンドミニアムとマンションの違い

■アパート
管理会社が建物内全ての部屋を管理しそれぞれの入居者と賃貸契約をする

■コンドミニアム
日本の分譲のマンションと同様、各部屋ごとにオーナーが存在し、そのオーナーが入居者と賃貸契約をする。家賃や賃貸契約は各オーナーによって異なる。

■マンション
英語では「大邸宅、豪邸」を指す言葉。

何部屋もありプールなどもついている、ちょっとしたお金持ちレベルではなく、セレブが住むような大邸宅。何部屋もありプールなどもついている、セレブが住むような大邸宅。

※参照元:GoVan「住むところの探し方」ネイティブと英語について話したこと「英語のマンションとアパートの意味の違いを考える」

ちょっと面白いのは、「マンション」というのは実は「大豪邸」という意味だったということ!
実際にGoogle画像サーチで調べると、やはり大豪邸の画像がずらっと出てくる。

日本で「マンション」に住んる人は、カナダに行ったときに間違ってこの単語を使って自分の家を説明しないようにね。さもなくば、とんでもなくお金持ちだと思わちゃうよ~笑

▼「mansion」と検索すると結構おもしろい笑

さて、マンションについてはわかった。
じゃあ、「アパート」と「コンドミニアム」の違いは?…という人のため。

いろいろなサイトや留学エージェントの記事を読んで、個人的にこくぶんは以下の通り解釈した。

簡単に言うと、賃貸か分譲かの違いらしい。
で、利用する私たちにとって何が違うか。それは「家賃の支払先が誰か?」という点

■アパート
 家賃は「管理会社」が決定
 その部屋を直接に借りるから、家賃は直接「管理会社」に支払う

■コンドミニアム
 家賃は、部屋を直接所有している「オーナー」が決定
 分譲ということは、つまり所有者がその部屋をまるまる購入したという意味
 オーナーが購入した部屋の一部を借りるため、家賃は「オーナー」に支払う

※100%鵜呑みにしないでくださいね。不動産業界としての定義や解釈は違うだろうし、ましてやカナダのバンクーバー現地の不動産について専門的に学んでいるわけではないのでご承知ください。

…と但し書きをしたところで。
つまりどっちがいいの?という所に触れておこう。

結論から言うと、どっちに住んでも大差ない と思う。
以下その理由。

 ・家賃を払う相手が違うだけで、生活の内容に大差ないから。
 ・あくまで留学・ワーホリ中の住まいであって、永住するわけじゃないから。
 ・バンクーバーは、ワーホリ・留学生が多く、「アパート」にしろ「コンドミニアム」
  にしろ、そこに住む人が「ルームシェア」として貸し出している場合が多いから。

つまり、ここで言いたいのは、
部屋探しの時に「アパート」がいいのか「コンドミニアム」がいいのか、という選択で悩む必要はあまり無いということ。
いずれにしたって、キッチンやトイレなどは共同で使うし、生活していて大きな違いは無い。

ただし、1点注意したいのは、アパート、コンドミニアムどちらに限らず、
「ルール・規則違反」をしながら部屋を貸しているオーナーが多くいること。
実際に、私こくぶんが借りていた部屋のオーナーも、コンドミニアムの規約違反をしていた。

規約違反をしていた内容としては以下の通り。

 コンドミニアムを所有している「管理会社」が規定する以下の規約、
  ・申請した世帯人数以上の居住は認めない
  ・居住者が、6ヶ月未満の滞在は認めない

私が契約したオーナーは、これらを管理会社には内緒にしつつ部屋貸し業をしていた。
だから、もし実態が明るみに出ていれば、私や一緒に住んでいたルームメートも何かしら罰則があったかもしれない。

とはいえ、正直こういうオーナーは多いと思う(内緒でビジネスしている、という意味)。

そして、それに対して厳しく取締まるようなことが私が住んでいた頃(2018~2019)は無く、感覚的で言うと「どこも同じような感じ」だった。感覚値ですまんが。

「アパート」や「コンドミニアム」に住もうと思っていて、もし以上の内容に不安を感じたら、
以下の点に注視して部屋探しをしてみてもいいかもしれない。

・1室の間取りに対して、ルームメイトが明らかに多い部屋は避ける
 2部屋しかないのに、ルームメイトが5~6人いるなど

・部屋について情報提供をしている人が、本当にその部屋の「オーナー」か確認。
 そのオーナーから、部屋の契約に関してきちんと注意事項の説明を受ける
 ネットの掲示板で出ている部屋情報、特に日本語ページのものは、
 たいていオーナーではなく、
その部屋に住人で、自分の引っ越しに
 伴いから新しい入居者を探している日本人だったりする

まあ、私はいずれも全く知らぬまま部屋探しをして、見事に規約違反をしているオーナーから部屋を借りて住んでいたけれど、大きな問題なく快適に生活できた。

現地の大学に通う等、中長期を考えている人はトラブルにならないようしたいところだけれど、
正直な所、1年にも満たずに引っ越す場合(ワーホリ)、そこまで神経質になって「アパート」か「コンドミニアム」かを検討しなくてもいいんじゃないかな、というのが個人的な感想。

 

(ちなみに)コンドミニアムの部屋について

コンドミニアムでの生活について。もう少しイメージが湧くように、実体験を元に追加で説明してみよう。上の写真は、私こくぶんが実際に住んでいたコンドミニアムの外観。

イメージとしては、日本のマンションの一室を複数人と一緒に住む感じ。
私の場合は2LDKの部屋を4人でシェアしていた。

間取りは下のような感じ。
一世帯の家族が住むようなマンション一室を無理に4人で住めるように少し改造した物件だった。

といっても、コンドミニアムのシェアハウスの多くはこんな感じ。
同じ間取りで、さらに無理やり6人で住めるようにしている部屋もあったくらい。

 

 

それぞれ部屋にこちら特有の呼び方があるんだけれど、実際に私こくぶんが借りて住んでいた各部屋の写真をもとに、ざっくり説明するしていこう。

①マスタールーム

1ヶ月の家賃:CA$920(約76,000円)

・「マスタールーム」というだけ、最も広くて、眺めも良い部屋
・ここのスタールームには「バルコニー」というか小さなベランダがあった

 

②ソラリウム(セカンドルーム) 

1ヶ月の家賃:CA$860(約71,000円)

・ソラリウムとは、「大きな窓で壁の1面もしくは2面が埋め尽くされた小さな部屋のこと」を指すらしい
・セカンドルームとは、「マスタールームの次に大きい部屋」のこと
 ※この物件の場合「セカンドルーム」が「ソラリウム」の要素も含んでいた

・1面が窓のため景色が良い
・高層階の場合、なかなかの成功者気分を味わえる
・が、夏の晴れた日には直射日光が入ってくるから暑い、マジで暑い
冬は寒い
※私は住んでないけれど、ここに住んでたイギリス人のルームメイトが “I hate my room!!! It’s too hot!!!!(マジ暑くてこの部屋嫌い!)”とたびたび愚痴っていた…笑

 

③リビングルーム


1ヶ月の家賃:CA$650(約54,000円)

・「リビングルーム」という名の、ドア無しの部屋。
・本来リビングである場所を、”ついたて”やカーテンなどの仕切りで、
 無理やり部屋にした場所
もちろん鍵無し、半プライベートな部屋
隣のキッチンの音も全て聞こえる
・こんな感じだから、家賃は他の部屋に比べると安い。
・神経質の人は絶対に住んではいけない部屋。笑

ちなみに、私こくぶんの場合、最初は電話好きなペルー人、その後に音楽好きなメキシコ人が住んでいたから、昼間深夜に関わらず、いつもリビングから音が聞こえるような環境だった。

私は彼らがそんな調子でも気にならなかったけれど、ダメな人は本当にダメだったと思う。
ルームメイトによりけり、もはや運ですね。笑

④デン

1ヶ月の家賃:CA$:CA$600(約49,000円)

・先の「リビングルーム」の無理やり感をさらに越えるのがこの「デン(den)」
・”den”という言葉のそもそも意味は「巣、穴、ねぐら、ほら穴」(weblioより)
・ちなみに、上の写真は、実際に私が半年住んでいた部屋。そう、私はデンに住んでいた。
・見ての通り、窓のない超小部屋。
「書斎」や「物置」といった小部屋を、無理やり人が寝れるよう改造した部屋が「デン」
・こんな具合だから、部屋の中でも最も家賃が安い

ちなみ言うと、こくぶんが住んでいたこの「デン」はかなりマシな方で、
物件によっては、これは部屋じゃなくてクローゼットじゃん!!みたいなデンもあったし、布団に引っかかってドアの開け締めがしにくいデンもあった。

しかし住めば都。このこじんまり感が個人的には好きだったなぁ。懐かしい。

⑤共有スペース


※上の写真も、実際に私が住んでいた時に撮った写真

・1世帯家族を想定してデザインされているが、これを4人で使う
・共有スペースは、リビング・キッチン・バスルーム・洗濯&乾燥機・下足場
・消耗品(ラップ、洗剤、トイレットペーパー等)はルームメイトと相談して購入
 ※私たちの場合、トイレットペーパーは各自購入、
 その他消耗品は雰囲気で誰かが買っていた笑
・掃除は週ごとに必ず1人1エリア掃除するよう、オーナーが割当て&チェックしていた

 

(余談)洗濯&乾燥機 

ここでちょっと脱線。洗濯&乾燥機が、日本と大きく違ったからシェアしたい。

私こくぶんが住んでいたコンドミニアムは、洗濯機と乾燥機が、下の写真のように、なんとクローゼットのような所に収納されていて、扉を開けると出現するという感じに設置されていたの。

ここカナダでは日本のように「外干し」の文化ではないようで、乾燥機はセットになっている場合がほとんどらしい。おもしろい~

以上がコンドミニアムに住む場合の部屋のイメージ。
これでだいたいのイメージがつかめてもらえたら嬉しい。

「部屋のタイプ」まとめ

 ・1軒家の1室に住む 
 ・コンドミニアムもしくはアパートの1室に住む

いずれにするのか、ということを日本にいる時点で
「予算」や「部屋探しで譲れない部分」など予め考えておこう

 

③立地

次に「立地」。これが一番イメージがつきにくい!
いくらGoogle様のMAPやストリートビューが発達しようが、やはりその地に降り立って散策してみないと「土地勘」は養われない。

と言いつつ、物件選びの中でもかなり重要なポイントがこの「立地」。
私も苦労した部分だから、「だいたいどの辺りが住みやすいか・どの辺りがワーホリの人にとって人気か」ということを、わかる範囲内でざっくり紹介していきたいと思う。

これは、バンクーバーとその周辺地図。1~3の番号は、交通機関(電車やバス)が運賃によって3つに区分けされている番号に等しい(交通機関についてはこの記事参照)。

まずは、立地について結論から。

・「1ゾーン」か「2ゾーン」内 

・利便性で言えば「1ゾーン」内 

・コスト(家賃の安さ)重視で言えば「2ゾーン」
※中心部から離れれば、部屋の大きさの割に家賃が安くなる

・電車やバス停へ徒歩圏内であること
※2ゾーンだからと言って交通に不便ではない

という感じ。
なぜ「3ゾーン」はお勧めじゃないか?というと、理由はシンプル。
月額の交通費もかかるし、語学学校行くにも通学時間がかかるから

▼電車・バスの定期券。GoToVanサイトより(2018年現在)赤枠で囲った所が月額あたりの料金。
※$は「カナダドル」。$1=82円計算で、1ゾーンと3ゾーンでは毎月2,700円も違う

(その1)交通網について

バンクーバーの交通網について少し触れておこう。

電車・バスともに東京程ではないけれど、かなり整っている、と思う。

しかも、バンクーバー市内およびその周辺の交通機関は、「Translink」という、日本で言うところのJRみたいな会社が管理・運営しているから、運賃やサービスがバス・電車いずれも同じでわかりやすい。

▼電車は3本「緑色青色黄色」のライン。バスは「オレンジ色」※クリックで全体像表示

地図見ると、
 縦のラインは電車が縦断していて
 横のラインはバス網が張り巡らされてる
ことがわかる。

なので「立地に関係なく、交通の便はある」というイメージだけ何となく持っておいてほしい。
※日本で事前準備をしている段階から「○○○駅から徒歩10分以内の物件…」と血眼になって探さなくても問題ない、ということ。

なお、バスについて。
日本の田舎でしばし体験する「バスの本数が少なすぎて切なくなる、あの感じ」は、ここバンクーバーにおいてはあまり体験できないと思うよ。

【余談】バンクーバーは、なかなかコンパクトな都市

初めて行く土地、しかも住むともなると、都市の大きさをある程度知っておきたいところ。
といいつつ、地図だけじゃどのくらいの大きさかイメージがつかないよね。

実は、バンクーバーおよび上の地図に載っている周辺都市(バーナビー、リッチモンド)の大きさは意外と小さい

例えば、上の交通網のマップももう一度見て欲しい。
地図上部の中心地「ダウンタウン」から地図下部の「エアポート(空港)」までだと、なんと約16kmしかない。

試しに、Google Mapで「スティーブストン カナダ」と検索してみてほしい。

表示された地図で見ると、中心部のダウンタウンからかなり遠く離れて見えるけれど、
それでも、ダウンタウンまで約21km。車で35分、電車で60分という距離感。
これはだいたい、東京駅から川崎駅まで距離ぐらい。

カナダって広大な土地だから、ついつい、バンクーバーもビッグな都市だと思いきや、
意外にコンパクト。
だから住みやすい街と言われるのかも知れないね。

 

(その2)どの辺りがワーホリ・留学生に人気か

まず1つ断っておくと、「正確なデータに基づく情報」では無い、ということを予めご承知おきください。

以下の内容については、
 ・私こくぶんが個人的に出会った留学生(日本人を含む)14~15人にから聞いた話
 ・バンクーバーにある留学エージェント2社の担当者から教えて頂いた話
に基づいて書くので、あくまで「参考」として受け取ってほしい

それらを踏まえた上で、人気エリアについて地図をもとに触れていきたいと思う。

 

この見づらさ、許して。笑
地図についてざっくり説明すると以下の通り。

 ・赤枠緑枠いずれも「電車の停車駅」を表していて、1ゾーン内
 ・地図上が、ダウンタウン方面。地図下が、空港方面。

 ・赤枠は、私こくぶんが住んでいた場所の最寄り駅
 ・緑枠は、人気エリアの場所の最寄り駅

こんな感じ。
私こくぶんが住んでいた場所の最寄り駅が「スタジアム・チャイナタウン駅」で、一応ダウンタウン内にあたる。だから、ダウンタウンの中心にある駅(ウォーターフロント駅やバラ-ド駅)まで歩いて15~20分程度と、かなり便利なエリアだった。

まあ、その分家賃も高いけれど、交通費が0円(いつも徒歩だから)と考えると、郊外に住むよりいいかな、と思って住み続けたんだけどね。

一方、緑枠の駅周辺が、ワーホリ・留学生に人気なエリア。
交通区画で言うと「1ゾーン」内で、ダウンタウンへのアクセスも良く(電車1本)
ダウンタウンに比べて居住地が多いから、周りも静かで、いい感じの一軒家が多い印象。

あとは、実際にバンクーバーに降り立って、実際に足を運んでみてほしい。
日本で事前にここまで知っておけば、申し分ないと思う。

 

以上、「現地で部屋探しをする上で基本になる情報3つ」を、これでもか!というくらい詳しく説明してみたよ。ここでもう一度軽くおさらいしてみよう。

①家賃の予算

・バンクーバーで住む場合、
 シェアハウスだと、家賃は月 ”CA$500~1000”(約41,000~82,000円)
 1人暮らしだと、 家賃は月 ”CA$2100~”   (約174,000円~

・家賃は、「立地」や「部屋のタイプ」によって異なる

②部屋のタイプ

・「1軒家」もしくは「コンドミニアム・アパート」
1軒家は、郊外にある場合が多く、
 都市部に比べて部屋の広さに対して家賃が安い
コンドミニアム・アパートは、都市部や駅が近い場所に多く、
 利便性は高いが部屋の広さの割に家賃が高いイメージ

③立地

・住むなら1~2ゾーン内
・交通網は整っているが、駅や電車から徒歩圏内の立地が良し

こんな感じ!イメージついたかな。

(2)自分の希望条件をメモに留めておく

日本にいる時点でできる準備として、なかなか重要なのがこれ。

(1)で現地の基本情報をだいたいわかったところで、自分の希望を言葉にしておくこと

まあ、実際に住んだことも、ましてや行ったことも無い場所に対して、自分の「希望」がどのくらい現実的か定かではないと思うけれど。

でもね、いざ現地に行って部屋探しをしていると
「どこも対して変わらなそう…」
「一体どの部屋がいいかわからなくなってきた…」

と、迷子になる可能性がある。
だから、最低限これだけは!という条件だけでもいいから、メモにしておくのをお勧めしたい

メモする際は、先に上げた3つの条件(予算・部屋のタイプ・立地)をベースにしよう。
下の表は、実際に私が部屋を探す前になんとなくメモに書いておいたものを、パソコンでキレイに清書したものだから、参考にしてほしい。

▼マーカーで強調したりすると、いざ物件で迷ったときの判断基準になるからお勧め。

 

こうやって自分の譲れない条件をメモして部屋探しをした結果、
立地意外は、ほぼ希望通りの部屋を探すことが出来た。

実は、当初は「自転車で通える」場所がよかったの。
なぜかというと、バンクーバーへの渡航に際してむちゃくちゃ参考にしたブログ、「新井リオ」さんのブログの中で、彼が自転車で生活していて、交通費がかからないし、運動にもなるし、町並みを見れるし、それに、なんかかっこいい!!と思っていたから。笑

でも、実際に生活してみて思ったのは「自転車買わなくてよかった…」ということ。
もし、バンクーバーで自転車生活を夢見ている人がいたら、私はあまりおすすめしない
理由は以下の通り。

(バンクーバーで自転車を買わない方がいい理由)

・初期投資がかかる
(ヘルメット着用必須。盗難防止のチェーンや鍵の購入などお金がかかる)

自転車を駐める場所が少ない。特にダウンタウン。

・自転車を駐めても、盗まれる危険性が高い

・バンクーバー、雨が多いから、夏以外は自転車使わない可能性がある

現地で生活したからこそわかったこと。
1年もいない予定だったから、本当に買わなくてよかったかなと思う。

(3)部屋探しの流れをイメージしておく

現地での部屋探しの基本情報をチェックして、自分の希望も書き出せばもう十分だと思うけれど、
日本にいる段階で「部屋探しの流れ」をイメージしておけば、現地に行ったときによりスムーズに部屋探しができることは間違いないと思うので、以下情報をシェアするね。

(その1)部屋探しの流れ(ざっくり)

インターネットで調べれば出てくるけれど、まあ流れとしてはどのサイトでも同じことを言ってるし、実際に私が契約した際も同じような流れだった。それが以下の通り。

①ネットの掲示板で物件をチェック

②気になる物件があったら、連絡をする

③実際に物件の見学に行く

④気に入ったら部屋を決定、契約に進み、入居日を決定

⑤入居日に初月の家賃を払い、無事入居完了

この記事では、あくまで「日本にいる段階で準備できること」について書くつもりだから、
上5つそれぞれ詳しく説明するのは次の記事にしたいと思う。

ただ、流れとしてはやはり日本での部屋探しと似ていてる。
決定的に異なるのは、「不動産会社を介さない」という所だと思う。

日本だと、不動産会社の営業マンに物件の相談をして、見学をさせてもらって、入居手続きも全て不動産会社がやってくれるけれど、カナダでは基本「自分でやる」という感じ

英語も不安だし、自分でできるか不安…と思う人がいるかもしれない。
むしろ私もそうだった。

けれど一言言えるのは、「やってみれば意外と難しくない」ということ。

だから、日本にいる時点で不安まみれにならないでほしい
今や、ネットでいろんな情報を探せるし、Google様が翻訳までしてくれる時代。

私の語学学校の友達で、英語が本当に出来ないと嘆いていた人(確かに英語は話せなかった)でさえ、部屋を見つけて契約できた。
しかも彼女は自分1人でやりきった。

だから大丈夫!という極論ではないけれど、
部屋探しについて「不安」だと思うことを、こういった私のブログだったり、他にも何千とあるブログやHPで疑問を解決していけばいいと思う。

そうして、1つ1つ進んでいって、気がついたら「あれ、部屋契約できちゃった」となる
本当だよ、むしろ私もそうだったもん。
不安に思うより、「自分が成長できるチャンスや!!」と、むしろワクワクまみれになっていて欲しい。

(その2)日本とちょっと違う所を先に予習

語りだしたら止まらないから次へ。
次に、部屋探しについて「カナダに来る前に知っておきたかった」と思った事を以下5つまとめてみたから、みんなにとって「予習」となるように以下シェア。

①不動産会社は介さない

②入居日は、基本毎月「1日」

③「ミニマムステイ」という言葉

④「デポジット」という言葉

⑤現地の「電話番号」を持っておくこと

以上5つを、先に知っていたらもっと良かったなーと思ったから、簡単に説明するね。

 

①不動産会社は介さない

これは、先程も言ったとおり。ワーホリ・留学生の場合、部屋を契約する上で、不動産会社は介さない場合がほとんどだと思う。

例えば、日本だったら、まずSUUMO・エイブル・CHINTAI・大和ハウスというような不動産会社のネットで物件を紹介するけれど、カナダ・バンクーバーでは「インターネット掲示板」にて物件をチェックする。ここがまず戸惑ったポイントだったな。

以下、主要なインターネット掲示板3つを載せるから、ぜひ覗いてみてほしい。

JPCANADA(ジェーピーカナダ)
日本語で探せるワーホリ生の強い味方

 

Craigslist(クレイグリスト)
現地サイトのため英語。でもJPカナダより情報量多い

 

Kijiji(キジジ)
こちらも現地サイトなので英語。個人的にはクレイグリストの方が情報量多い印象

 

これらのサイトで部屋探しをすることが一般的。
日本にいる時点で、暇な時に見ておくのもいいかもしれない。

カナダ(バンクーバー)で部屋を探す場合、英語だけでなく日本語サイトもあるため、
英語ができなくても、日本語で物件を探すこともできる

 

②入居日は、基本毎月「1日」

まあ、普通といったら普通なのかもしれないけれど、多くの部屋は毎月1日からの賃貸契約になっている
これがつまり何を指すかと言うと、

・部屋探しのタイミングは、入居希望の1ヶ月前が目安

・渡航時期をミスると、部屋が見つからない可能性もある

特に、日本にいる時点で注意してほしいのは「渡航時期」について。

例えば、私と同じように、ホームステイを考えておらず、現地に着いてから部屋探しをしようと思っている人。渡航時期は注意してほしい。
タイミングによっては、部屋が見つからずに1ヶ月が経ってしまう可能性もある

例えば私の場合

(渡航日)  4月16日

(入居希望日)5月1日

自分の予定としては、約2週間は安宿に泊まって、その間に部屋を見つける予定だったんだけれど、振り返るとなかなかチャレンジングだったな、と。
つまり、入居日まで日にちが少なすぎる、ということ。詳しく説明すると以下の通り。

・部屋貸出の募集は、入居開始月の1~2ヶ月前から載ってくる 
 (例)5月1日~入居可の部屋探し
 5月~入居募集情報:3月中旬~4月上旬頃に掲載多い
 →つまり、4月中旬に渡航した場合、そりゃ
部屋は残っていない可能性大

・希望の部屋が見つからなかった場合、次のチャンスは次月 
 (例)5月1日~入居可の部屋が無かった場合
 次のチャンスは6月1日~入居可能な部屋
 →つまり、4月中旬に渡航した場合、5月末までの宿を別に探す必要あり

「希望の部屋が見つからなくても、見つかるまで安宿にいればいい」と思う人
実は、バンクーバーの宿は最安値でもCA$30(約2,500円)
これが1ヶ月分だと、それだけでCA$900(約75,000円)家賃より高いので注意

私の場合、入居開始月が「5月」という、年間を通して人気が集中しない時期なこともあり、ダウンタウン、しかも駅から徒歩1分以内のいい物件が余っていたからよかった。

けれど、これが夏場(7~8月)だと話は別。
各国からの渡航者が増え、その分部屋探しの競争も高くなる。
※10~11月以降、冬場は逆に部屋が空くから探しやすくなる(留学エージェントより)

とは言いつつ、「月半ばから入居可!」という物件もまあまあ一定数ある。一応伝えておくね。

渡航するなら、月下旬~月上旬 (例:3月末か4月上旬)

 

③「ミニマムステイ」という言葉

これも、現地に着くまで知らなかったこと。
「ミニマムステイ」とは「最低入居期間」のことを言う。
上の写真で言うと、赤枠で囲ってある所。これは「最低でも3ヶ月は住める人」というミニマムステイを表している。

このミニマムステイ、どの物件にもあるわけではないけれど、
探している物件に3件に1件はあったかなぁ…という感じ(超主観でごめん)。

そして、その期間も「1ヶ月」から「6ヶ月」など、本当にそれぞれ。
物件掲載者もしくは所有者が自由に設定しているから、決まりはなさそう。

ワーホリでバンクーバーに1年ずっと住む予定、という人なら気にしなくていいけれど「住んでみてからじゃないと分からない…またすぐ引っ越すかも…」という人は、注意して探してみて。

・ミニマムステイとは、最低入居期間のこと。物件や所有者ごとに指定される場合がある
・その期間も、所有者が自由に決められる

 

④「デポジット」という言葉

これも、日本ではまだあまり無い印象。
日本語でいうと「保証金」だろうけど、私のイメージでいうと、表現がいまいちだけれど「人質」みたいなイメージ。

バンクーバーでは、日本にあるような「敷金・礼金」といったお金を払う必要がない代わりに、
「デポジット」という保証金を部屋のオーナー支払う必要がある

デポジットは通常契約時に家賃の半額を払う場合が多く、何もなければ退去時に全額返金される。

このデポジットを、「人質」と表現したのは、
イメージ的に、例えばオーナーが所有する部屋を

・部屋を著しく汚す・破損させる
・契約違反をする(退去を事前に知らせず突然退去する・迷惑行為を働いた場合)

など良からぬことをした場合「このお金は返さないぞ」と脅されてる感じがするから。笑 
まあ、普通に生活していれば問題ないし、私も実際にこのお金は返ってきたから大丈夫。

・部屋契約時には「デポジット」というお金を一時的に支払う必要がある
・何もなければ、退去時に全額返金される
・物件やオーナーにより様々だが、家賃の半分を支払う場合が多い

 

⑤テキストが送受信できる「現地の電話番号」を持っておくこと

最後にこれ。これが地味に重要なポイント。
部屋探しする場合現地で電話&テキストができる番号を持っておいた方がいい

画像を見てほしいんだけれど、これはいずれも実際の物件紹介に載っていたもの。
連絡先に表示されているのは、メールではなく電話番号。

カナダでは、仕事探しでもそうだけれど、部屋探しにおいても連絡手段として圧倒的に「電話かテキスト」が利用されていて、しかも「テキスト」の方が好まれるみたい。
メールなんてわざわざ開いて見ないみたいよ。

例えば、上の画像左でも、赤枠のところを見てほしい。
“Please text for a quicker reply in English(英語で、すぐ返信できるようにテキストでよろしく
とある。電話じゃなくテキストの方が好まれることが伝わるよね。

私の友達の場合、電話しても出なくかったから、しばらくしてからまた電話してみたら
「ごめん、他の人からメッセージがきたから、その人と契約しちゃったよ」と言われたことがあったらしい。

そもそも…「SMS」って何?

SMSとは、”Short Message Service”の略で、携帯電話同士で電話番号を宛先にしてメッセージをやり取りするサービス
簡単な文章のみの場合や相手先の携帯電話番号は知っているといった場合に利用すると便利。

(参照:auサポート「SMSとメールの違いはなんですか?」

ここで、ふと次のような疑問がわくかもしれない。
調べた限り、現時点でわかることを参考までに以下、載せておくね。

Q1;日本の電話番号で、カナダでSMSは使えるの? 

A:使える。けれど「国際SMS」という扱い。もちろん有料(1回50円~!)

 (例)Docomoの場合
  ・国際SMS送信:送信文字数に応じて1回あたり50~500円
  ・ 〃  受信:無料

 (例)楽天モバイル・Docomo回線の場合
  ・国際SMS送信:1通50円(文字制限あり)
  ・ 〃  受信:無料

Q2:Skypeの電話番号で、SMSは使えるの?

A :おそらく使える。けれど「カナダ」のSkype番号でなければ使えない。

現時点(2019年9月)では米国とカナダの電話番号なら、SMSの送信はできるみたい。
受信に関しては、米国の記載はあるけれど、カナダについては明記されていなかったから確証なし。すまんが、気になる人は自分で問い合わせてほしい。

Skype 番号をお持ちで、発信者番号認識が設定されている場合は、skype for Android (6.0 以降)、IOS、Windows、Mac、Linux、Web、skype for Windows 10 (バージョン 14) で SMS テキストメッセージを受信できます。
・現時点では、米国の Skype 番号のみが SMS メッセージを受信できます*
*注: us とカナダの携帯電話番号から、お客さまの Skype 番号に SMS メッセージを送信できます。

(参照:Skypeサポート) 

部屋探しをする際は、必ず「テキスト」が送受信できる現地の電話番号を持っておくこと

 

まとめ

以上、現地で部屋探しをする上で「日本でできる準備」として大きく3つ上げてみた。
今回もボリューム満点だったから、ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。

自分がやったことのない未知の事って、どうしても「不安」ばかり大きくなってしまうと思う。
ましてや、言葉が十分に伝わるかもわからない異国の土地。
それは何かと不安が増すと思う。よくわかる。

でも、この「不安」を少しでも切り崩しながら、その実態を見えるようにすれば「意外とできるかも!」という「自信」や「勇気」に変わるはず。

私だって、海外で部屋探しなんて初めてだったから、不安だらけだった。
その不安を解消するために、いろいろ調べていくうちに

「日本語のサイトもあるのか!」
「シェアハウスか…でも、海外ドラマ “フレンズ” みたいな生活ができたら素敵だな」
「あたらしい土地に住むの、楽しみだな」

というワクワクに変わっていったのを覚えている。

日本にいるときにできる事、しかもネットがあれば何でも調べられるんだから、
この記事を通じてみんなが抱えている「実態のわからない不安」が「憧れの海外に住むワクワク、期待」に変わることを心から願ってる!

次の記事では、Airbnbでの仮宿手配から、泊まった宿の感想をシェアしたいと思う。