【カナダ・留学エージェント】無料エージェント6社を利用した辛口評価。だからこそおすすめしたい1社。

【カナダ・留学エージェント】無料エージェント6社を利用した辛口評価。だからこそおすすめしたい1社。

【写真】バンクーバーに滞在中にお世話になった留学エージェント「マイルストーンカナダ」のバンクーバーオフィス。一口に「留学エージェント」と言っても、サービスはそれぞれ違う。
ぜひ自分に合うエージェントを探そう。

【要点】

■バンクーバーにワーホリで渡航するにあたって利用したエージェント6社を紹介

■実際にお世話になった6社、全てを辛口レビュー

■個人的におすすめなエージェントは「マイルストーンカナダ」

【この記事はこんな方向け】

・社会人で、語学留学かワーキングホリデープログラムを利用しようと考えている人

・留学エージェント選びに悩んでいる人

・四の五の言わず、どのエージェントがおすすめか知りたい人

以前、留学エージェントの決め方という記事で、数ある留学エージェントから自分に合ったエージェントを見つけ選び出すアイディアをシェアした。

 

【カナダ・ワーホリ】留学エージェントの決め方5つのアイディア。わかる、出だしなのに悩むよね

「とはいっても、どこがいいか、ぜひともおすすめが知りたい」
という人も中にはいると思う。

そこで、私こくぶんが実際に利用した留学エージェント6社について、
まあまあ辛口にレビューしつつ、おすすめエージェント1社を紹介しようと思う。

1,無料エージェント6社を利用した辛口評価

(1)留学エージェント選びの基準にしたこと

早速、6社それぞれレビューを書いていく、その前に。

そもそも私こくぶんが「留学エージェントを選ぶ基準」にしたことを、
以下箇条書きで書いてみるから参考にしてほしい。

■渡航予算は50万円(最優重要事項)

■渡航先は、カナダ・バンクーバー

■語学留学よりも就労に重きを置きたい(インターンシップに興味あり)

■日本での仕事(キャリア)活かしつつ、海外で働いてスキルアップしたい

■語学学校は1ヶ月程度で十分。比較的ストイックで真面目な学校がいい

そもそも私こくぶんが、カナダ・バンクーバーのワーキングホリデーを選んだのは、

「学校に通って英語を学ぶ」ことよりも
「自分のキャリアを活かしつつ、海外での就労経験を少しでも積みたい」
というものだった。

だから、最初から「インターンシップの斡旋に強そうな留学エージェント」を特に探していた。
そして、調べる中で候補に上がったのが以下6社。

実際に、全てのエージェントとコンタクトをとって、
「手数料無料」まで、サービスを利用してみたので、早速以下比較した感想をシェアしよう。

 

(2)留学エージェント6社の辛口評価

【結論】
個人的にはマイルストーンカナダというカナダ専門の留学エージェントがおすすめ

最初に結論から書いてしまったけれど、なぜここがおすすめなのか?
という点についても、以下詳しく説明していこうと思う。

※ちなみに、記事の構成上「マイルストーンカナダ」のレビュー・評価は最後に載せてある。
ショートカットしたい人はここをクリックしてほしい。

【お断り】

■以下のレビューは、あくまで私こくぶんの個人的な感想
■2017~18年頃の利用情報のため、現在はサービス内容が異なる場合もあり
■また、以下留学エージェントを批判・中傷するつもりは毛頭もない

以上の点をご承知おき頂きたい。

 

①留学ドットコム評判・口コミ 

【概要】
カナダだけでなく、フィリピン・オーストラリア・ニュージーランド・マルタ・アメリカなど多数の国の留学サポート。大手で有名。多く留学生をサポートしてきた実績がある。

【利用に至った経緯】
・留学エージェントをネットで検索していたら上位に表示された
・情報を多く持ってそうだと思った

【実際に利用したサービス】
・資料請求    (紙の資料がたっぷり来た)
・無料カウセリング(東京のオフィスを訪問)
・相談メール

【利用してみての感想】

結論:利用したくない

■大手で、サポート体制よさそうだし、スタッフ対応も良かったけれど、
他社と比較して

・手数料設定が高め
・対応してくれたスタッフの情報量が乏しかった

という点で、わざわざここに依頼する必要性を感じられなかった。

以下、詳しく。

《良かった点》
■スタッフの対応が丁寧。メールのレスポンスも早い

■多くの国の留学サポートを扱っているから、
「留学・ワーホリ行きたいけれどどの国がいいかわからない」という人にはありがたそう

■渡航先をカナダに決めている人は「カナダ留学ドットコム」という専用の窓口がある

《自分には合わなかった点》

■無料カウンセリングでオフィスを訪問した際、
担当のカウンセラーに信頼感を抱けなかった。

①見積もり料金が想像よりも高く、内訳を聞いたけど説明が曖昧だった
自分でよく見直したら、単純に「カナダドルから日本円へのレートの計算式」
が間違ってた(丁寧に謝ってくれたけれども)

②カウンセラーの人にカナダのインターンシップについて聞いても、
資料に書いてあることをただ読むだけで具体的な情報が得られなかった。

■ホームステイ手配料が高い
特にホームステイの手配料がCA$740(約61,000円)するのには少し驚いた。

・このエージェント経由で学校を申し込んだ場合はCA$100割引
・空港送迎費用も含む

ため、実質CA$580(約50,000円)
それでも、手配してもらうだけで5万円。高すぎる。

【余談】ホームステイの手配料の相場:CA$250(約20,500円)

留学ドットコムの価格が適正なのか判断できなかったため、ランダムに他3社のホームステイ手配料を調べたらCA$250(約20,500円)が相場だった。

留学ドットコムいわく、
「必ず全ての家庭を訪問し、インタビューを行うことで(略)常に質の高いファミリーを提供しています」とのこと。
確かに、そうだとしたら人件費がかかっているという点でこの価格設定なんだろうけれど、やはり相場と比較しても高い。

「質の高いファミリー」がどういう家庭を指すか不明だけれど、
「カナディアンの家・コミュニケーションきちんととれる家庭・3食しっかり出る」
というホストファミリーだと保証してくれるなら…と思うけれど…。

 

 

ICC 国際交流委員会評判・口コミ 

【概要】
「ワーキングホリデー」よりも「社会人のための留学」に関してプロフェッショナルな印象。
「キャリアにつながる留学」「海外インターンシップ」に強く、かつ実績もある。

【利用に至った経緯】
・社会人の留学やインターンシップのサポート実績があったから
・彼らしか持っていないコネクションがありそうだったから

【実際に利用したサービス】
・資料請求    (たっぷり来た)
・無料カウセリング(東京の立派なオフィスを訪問)
・相談メール

【利用してみての感想】

結論:利用できない。完全に予算オーバー

■お金のない人が絶句してしまうようなエージェントだった

■けれど、彼らしか持っていない現地のコネクション、
彼らしか紹介できないような学校・企業があるようだったから、
「お金をつぎ込んでも価値がある」と思う人には向いていると思う。

以下、詳しく。

《良かった点》
■海外大学進学・キャリアアップのための留学やインターンシップなどの情報や実績が多い

■希望していたホテルでのインターンシップの情報を複数得られた(さすがプロ)

■対応してくれたカウンセラーの経験と情報が多く、かつ彼女の渡航実績も参考になった

《自分には合わなかった点》

■一言「高すぎる」に尽きる。高すぎて無理。
 完全に私は彼らの想定する顧客ではなかった

■インターンシップの申込みをした際の見積もりは、
・カナダの5つ星のホテルで無給インターンシップ・プログラムの見積もりが200万
スイスの一流ホテルの場合600万

次元が違いすぎる…
※ちなみに、私こくぶんは「カナダの5つ星ホテル」に自力で面接を受け合格し、
結果「有給」で働いたんだけれど、自分で探して面接申し込んだから0円
まあ…200万も払うのだから素晴らしいプログラムに違いない…

■オフィスの立地も気になる。
 都内の一等地にある立派なビルの1階で、賃貸料・人件費を随分使うな、という印象。

 

 

【概要】
「有給インターンシップ」で探して、真っ先にヒットした留学エージェント。
キーワードは、「ジブン流学」「ストイックに留学」といった具合に、
一人一人に向けて留学をアレンジすることを大切にしているエージェント。

【利用に至った経緯】
一人一人の留学を考え、アレンジしてくれるという会社メッセージが自分の価値観に合ったし、
かつ、専門性が高そうだったから利用してみた

【実際に利用したサービス】
・資料請求
・無料カウセリング(東京のオフィスを訪問)
・相談メール

【利用してみての感想】

結論:予算があっても利用したい強い理由がない

■インターンシップの実績があったり、自分の目的に沿って提案をしてくれるから、
もし予算が150-200万位あったらこの会社にお願いしてもいいかなと思った。

■けれど、印象としては「ホームページはかっこいいけど、実際のサポート体制は他エージェントと比べてあまり変わらない」感じで、150万かけてもここにお願いしたい、と強く思わなかった。

以下、詳しく。

《良かった点》
■会社HPにあった通り、自分のニーズや目的に沿ってプランを提案してくれた事

■海外インターンシップの斡旋に実績が複数あった

■担当の方のメール対応が丁寧でレスポンスが早かった

■カウンセラーの情報量や留学生への対応経験が豊富だったこと
希望に対して、難しい場合は「それは難しい」ときちんといってくれた事

■カナダのワーキングホリデープログラムに申し込む場合は、
 21,600円で「フルサポート」というものが受けられる
※ただし、内容的にこれはなかなかコスパが高いと思う
(以下画像クリックでHPに飛ぶ。ホームステイ手配と送迎手配込でこの価格は安いと思う。)

《自分には合わなかった点》

■渡航するには、「だいたい120万円は必要になってくる」と言われたこと
「予算が限られている」と強く希望したが、そのアレンジ力はないのか、と落胆

■「語学学校は3ヶ月通うべき」
 「他のみなさんも学校はたいてい3ヶ月通われてますよ」
 と、なぜか学校に行くことを比較的強めにお勧めされたこと。

■住居に関しても、「知らない土地なのでまずは3ヶ月程度ホームステイを手配した方がいいです。みなさんもそうされてます」と言われたこと。

「みなさん」なんてどうでもいいねん!何がジブン流だよ…と思ってしまった。

■ちなみに、カナダではオフィスがバンクーバーのみ。そしてかなり郊外。
(中心地から電車で片道1時間30分の所。例えて言うなら、東京の北千住に住んでて、栃木県日光市まで行くくらいの距離。現地オフィスのサポートを受けるのにこの距離は辛い)トロントのオフィスは今の所無し。

 

 

留学情報館評判・口コミ(超辛口) 

【概要】
「手数料0」「ワーホリ費用実質0円」と広告している留学エージェント。「

留学は“感動”を生みだします。留学情報館を通してひとりでも多くの人に「感動」を味わってもらうこと」をメッセージに掲げ、
かつ「留学業界のHISになる」をミッションとし、業界に価格破壊を起こし、留学費用を下げて留学が一般化することを目指しているそう。

【利用に至った経緯】
上の概要欄にも書いた会社メッセージが、予算が限られている中でも留学やワーホリに行きたい私にとても刺さって、利用するに至った。

【実際に利用したサービス】
無料カウセリング&メール(東京新宿のオフィスを訪問)

【利用してみての感想】

結論:全くお勧めしない。謳い文句の割に普通すぎてガッカリ

■「価格破壊、HISになる」と言っておきながら、プログラムやサービス内容は、他エージェントと何も変わらないサービス、むしろそれ以下もあり、個人的には、全くお勧めしないし、数ある留学エージェントからここにお金を払う必要性を感じなかった。

■特に「実質0円留学」については、あまりに普通すぎる内容で本当にガッカリした。

■ちなみに、相談にのってくださった担当のカウンセラーは親身に対応してくださったので、そこは良かったと思う。

 

以下、詳しく。

《良かった点》
■渡航前に、日本のオフィスで「英会話・勉強会・交流会」といったものに無料で参加可能
(ただし東京・大阪・京都のオフィスのみ)

■スタッフ対応がよく、気軽にオフィスに行ける印象

■留学後の就職サポートにも力を入れている(オフィスに就職情報コーナーがある)

《自分には合わなかった点》

「実質0円」のプログラムに参加するためには、「語学学校3ヶ月」が必須。
 その理由を実際に対面で尋ねたところ、「就労にあたって英語力を養うため」という、
 個人差を無視した意味不明なものだった。これには、一気に失望した。

■紹介してくれるインターンシップが、現地で自力で求人応募できる範囲内だったこと。
「お金を払ってこれか」という内容だと私は思う。

以下、正直あまりにがっかりしたから、欄外に追記。

 

【補足】辛口評価。留学情報館、“悪い”というより“がっかり”

①名ばかりの「インターンシップ」プログラム

留学情報館で紹介している「仕事」は、
現地で自力でもゲットできるレベルで、正直「インターンシップ」とは名ばかりなもの。

上の図(公式HPから引用)の赤線を見て欲しい。
「ルームメイキング」「キッチンスタッフ」「ウェイトレス」
これらは、びっくりするくらい現地で自力でゲットできるような仕事。
(※ただし、英語力によって職場のランクは変動する)

 

 

②中身を知ると当然すぎてガッカリ「実質0円留学」プログラム

個人的にとてもガッカリした内容なのでここは声を大にして伝えたい。

この「実質0円でカナダに留学」というプログラムは
「よくみれば、何の特別感のないがっかりプログラム」だと思う。本当に。

以下、箇条書きで内容および補足説明したいことを紹介していこう。

 

【内容】

■12週間の語学研修で基礎英語力を上げた後、鍛えた英語力で、
 現地のホテルで就労するスケージュール。

■給与だけでなく、「ビジネスで通じる英語力」を身に着け、
「本場のサービス」を学び、働く中で「現地のネットワーク」を作れる。

予算がなくても、やる気次第で本当に人生を変えられる、そんなプログラムです
(引用元:留学情報館

この「実質0円」というからくり、誇張でも嘘でもなんでも無い。
ただし、とっても普通なことを広告でなんとなく特別そうにみせているだけ。

どういうことかというと、

「現地で働いて稼いだ分」ー「渡航準備に要したお金」=「実質0円」

という意味。

なぜこれに対して「当然すぎる特別感のない」と表現したか。
それは、どんなエージェントに頼んだとしても、現地で働いて、渡航資金を取り戻そうと思えば、この方程式は余裕で成り立つから。

つまり、「実質0円」というキャッチーな言葉だけれど中身は何の変哲もないくらい平凡
これが、とてもとても失望した。

例えば、自分で語学学校に12週間通って、ホテルのハウスキーパーの仕事に9ヶ月間やったとしよう。すると、大まかだが以下のような金勘定が成り立つ。

《例》自力で、①語学学校に通い、②職を見つけた場合

①バンクーバーにあるVICという語学学校に12週間通う
 入学金+教材費+12週間授業料=CA$4,800(約40万円の支出)

②ホテルにて、時給CA$18(約1,500円)で9ヶ月間働く
 CA$18/1時間×7時間×19日×9ヶ月=CA$21,546(約180万の収入)

③1年分の生活費
 住居費+食費+通信費+雑費などもろもろ=約11万円×12=132万の支出
(※算出金額の参考URL
カナダで1ヶ月にかかる生活費はどれくらい?生活費の内訳と節約するポイントまとめ

よって、②(180万)ー①(40万)ー③(132万)=残金8万

現地で得た収入と、語学学校や生活費の差し引きをすると残金が8万円。

つまり、留学情報館が謳うプログラムを、自分で手配したとしても「実質0円」が成り立つ。

自分で手配できないよ!という人のために。

別に留学情報館でなくとも、多くの留学エージェントは「現地で働けば、留学費用は差し引き0円になる」とアドバイスをしてくれる。

また、留学情報館のHPには、「手数料無料。他社とは違います」なんてあるけれど、
別にそんなこと無く、むしろ手数料無料なんて普通のこと。

 

 

【補足説明したいこと】

上の画像は、留学情報館のHPで紹介されている「インターンシップ先」のホテル外観。

このホテルは、バンクーバーから北にバスで2時間「ウィスラー」というリゾート地にあるウィスラーで唯一(※2018年現在)の5つ星ホテル「Four Seasons Resort」

なぜわかるかと言うと、まさに私が働いていた所だから
そして、私は留学エージェントを一つも頼らず、自分で応募して仕事をゲットした。

別に自慢を言いたいわけではなく、騙されないで欲しいと思って強調したいの。つまり、

ウィスラーなんて、特に冬場は世界中からスキー・スノーボード客がくるから、
 どのホテルも人手不足で求人なんて毎週出ている(これは本当)

だから、わざわざ日本の留学エージェントに頼まずとも仕事にありつける可能性大

■しかも、エージェントが斡旋してくれる割に、仕事の内容といえば
 「英語をあまり使う機会のない客室清掃(ハウスキーパー)」

 もちろん英語環境ではあるけれど、仕事中あまり英語を話すことは無い。

 だから、先程引用した「実質0円」プログラムの説明文にあるような

 給与だけでなく、「ビジネスで通じる英語力」を身に着け、
「本場のサービス」を学び、働く中で「現地のネットワーク」を作れる。

 なんてのは、なかなかの誇張。
 少なくとも、1日8時間あまり人と話さないホテル(ハウスキーパー)ジョブで
「ビジネスで通じる英語力」なんて、まず身につかない。実体験があるからこそ言える。

 

 

ちなみに、留学情報館で紹介している「主なおしごと先企業」にある写真についても触れておかねければいけない。上のHPからの引用画像がそれなんだけれど、

これら全て、ウィスラーにあるホテル、Four Seasons Hotel 内の写真が掲載されている。

なぜかというと、私が実際に(エージェント使わず自力で採用されて)働いていた場所が、
まさにこのホテルだから。

だから、もし留学情報館を利用しようとしている人がいたら、
「主なおしごと先企業」にある企業に対して、採用率や斡旋率などの実績を確認すべき。

H&MやZARA, Delta Airなどの企業の名前も連ねられているけれど、
実際に応募者何人中、何人が採用されたか。その実績こそ重要。

たいてい、中級レベルの英語で、経験が全く無い日本人だったら、9割の確率でホテル・ハウスキーパーのインターンシップがあてられるんじゃないかと踏んでいる(個人的な経験と感覚値)

そして、ホテルのハウスキーパーなんて、わざわざエージェントに頼まなくても
現地で自分で就職活動して十分採用される可能性の高い仕事。

だから、留学エージェントの言うまま鵜呑みにしないでほしい。

 

【さらに補足説明したいこと】

もう1度、この年間スケジュールを見て欲しい。
なんとなく納得の行くようで、よく考えるとリスキーなスケジュールなので、以下注意点を挙げるから参考にしてほしい。

【このプログラムの注意点】

■語学学校が自分に合わず、変更したくとも、料金を事前に前払いしているから変更ができない可能性がある。もしくは、変更できるが、手数料が発生したり、前払い分が返ってこない可能性がある。

■就労先のホテルを選べない可能性が高い(ど田舎のホテルになろうが文句言えなそう)

■なんといっても、9ヶ月間働かなきゃいけない。途中で仕事が嫌になって「やっぱり
 カフェで働いてみたい」とはいかない。

■ホテルでの仕事は基本「客室清掃(ハウスキーパーやルームアテンダントと言われる)」
 1日8時間1人で清掃するから、英語を使う機会がそもそも乏しい。

このプログラムを利用しようとしている人は、よく考えてから申し込んでね。

 

③現地オフィスは、自社のものではなく「グローバル留学センター」が運営しているもの

実はまだある、辛口評価。
でも、ここも一応シェアすべき内容だと思うから説明したい。

留学情報館では「現地オフィスの無料サポート」がある。
が1点注意してほしい事が。上の画像にもあるが「バンクーバー現地提携オフィス」という点。

これ、調べたら、留学情報館のスタッフが「現地オフィス」にいるわけでなく、
グローバル留学センターという別の留学エージェントが運営するオフィスだった

つまり、留学情報館の自社オフィスは現地(バンクーバー)には無い、ということ。

とは言いつつ、自社オフィスが現地に無いこと自体は特に問題では無い。
だって、現地に提携オフィスすらないエージェントだってあるんだからね。

皆に伝えたいことは、

「数ある留学エージェント。もし料金やサポート内容が同じくらいだったら、
自社オフィスが現地にある留学エージェントを選んだ方がすこぶる良い

ということ。

これは個人的な意見なんだけれど、
留学情報館のHPに書かれている内容は、謳い文句に対してあまりに「普通すぎる」と感じる。

・実質0円留学
・手数料無料
・留学中のサポート体制も万全(ちょっと疑問が残るけど)

正直こんなん、どの留学エージェントもデフォルトでやっていることばかり。本当に。

つまり、留学情報館のサービス自体は良いかもしれないけれど、
「他エージェントと比較する」のだったら、他エージェントでもいい、むしろ他エージェントの方が良い可能性がある、と私は6社比較した結果思ったよ。

特に、現地オフィスのサポートについては、
留学情報館の公式サイトだと以下の通り説明されているが、実際に普通すぎるし、
むしろ他エージェントの方が、もっと内容の濃い情報をHPに掲載している。 

ぜひ、HPの謳い文句に惑わされずに、比較検討してほしい。

「たまにピザパーティとか」のある現地オフィスがアメリカとフィリピンのみ。

 

【余談】異議ありすぎの記事だから紹介

留学エージェントランキングを10位まで発表【会社選びで失敗しないコツも公開】

こちらの記事で「留学情報館」がおすすめエージェント1位に上がっていたので、
「まじか」と思い記事を読ませて頂きました。が、個人的にはむちゃくちゃ意義あり。

なぜこの留学情報館が「おすすめNO1」かの理由が以下の画像の赤枠。

一つ、みんなにも強くシェアしたいのは、
「留学エージェントの真価が試されるのは、渡航・留学中であること」

出発前のサポートなんて、あって当たり前。
帰国後に英会話レッスンするんだったら留学中に集中してやれよ、と。
(帰国後の英語力を落とさない方法なんて他にいくらでもある)

そんな前後のことより、

実際にトラブルや相談事って、実際に現地で生活している上で出てくるもので、
そこを柔軟に、かつレスポンス早くサポートしてくれる方が何百倍も重要。

この記事を書いた方には失礼だとは思うけれど、
よくこんな理由で「おすすめNo1」って言えるな、と本気で思う。

 

 

国際交流サポートセンター評判・口コミ(超辛口) 

【概要】
札幌に拠点を持つNPO法人で、「ワーキングホリデー」というより
「キャリアアップのための専門留学・海外インターンシップ」「ホテルインターンシップ」といった分野のサポートが得意そう。

【利用に至った経緯】
「ホテルインターンシップ」に興味があり、その情報を調べていた際、
「留学くらべーる」という留学エージェントの比較まとめサイトから資料請求を行い、それら資料がこの留学エージェントから届いたことがきっかけ。

【実際に利用したサービス】
・資料請求     (どっさり来た)
・無料カウンセリング(オフィスが札幌のみのため、メールと電話での相談)

【利用してみての感想】

結論:お勧めしないし、利用もしたくない

■「ホテルインターン」の情報量をできるだけ提示してくれ、
 かつ親身でレスポンスも早かったのは良かった。

■が、「費用の不透明さ」「メール・電話のみのやりとり」「渡航中のサポート体制の手薄すさ」などを理由に、大金を払うにも、サポートしてもらうにも頼りなさを強く感じ、利用したいと全く思わなかった。

以下、詳しく。

《良かった点》
■代表自らが相談メールや電話に対応してくれた

■親身で自分のニーズに沿って提案してくれ、かつ情報量も豊富でありがたかった

《自分には合わなかった点》

■やりとりがメールか電話のみの点
(札幌オフィスに行けば面談はできると思われる)

■現地オフィスも無く「渡航中のサポート」にかなり不安を感じた
(他社と比較しても「渡航するまで」のみのサポートで、お金払ったらそれで終わり、
 という印象を強く受けた)

■費用が高く、しかも内訳のざっくり感がすごかった

(例)実際に「カナダでのホテルインターンシップ」について
 見積もりを依頼した際の見積もり回答が以下。


▲学校4週間でプログラム「費用48万」
4週間しか行かないのにこの価格はなかなかボッてると思える…

【補足】辛口評価。国際交流サポートセンター

国際交流サポートセンターの辛口評価もさせてもらわないと、もしかしたら誰かが知らぬうちに損をしてしまうかもしれないから体験談を元に情報をシェア。

事の発端は「ワーキングホリデービザの申請代行手数料」について。

インターンシッププログラムの費用が、先に上げた通り48万円もすると知って、完全に予算オーバーだったから、申込みはお断りしたんだけれど、
試しに「ビザの代行だとどのくらいかかりますか?」と聞いてみたら、以下の回答だった。

赤線の部分が、代行手数料。よく見て欲しい。

代行だけで30,000円とな。

た、高くない?

と思って、急いで他3社を調べたんだけれど、調べた限り、相場は15,000円

2倍の料金を払ってまで代行してもらって、どんなサービスが得れるのか…とは思いつつ、
明らかに高いというか、軽くボッてる気もしてしまう価格設定。
(ちなみに、私こくぶんはビザの申請は自分でしたから0円!)

【参考】ビザ申請代行サービスの一例


左:SKYフレンズ
右:ビザ申請.com
詳細や評判は全くしらないけれど、参考まで。こうして比べてみると、3万円の手数料ってなかなかじゃないですか…?

 

 

マイルストーンカナダ評判・口コミ(本気でおすすめ) 

【概要】
カナダ専門の留学エージェント。
渡航前も、渡航中も、とてもとてもお世話になったし、
何かと頼りになった一番オススメしたいエージェント。

「カナダ ワーホリ ビザ申請」で検索をかけると、ほぼトップに出てくる以下のサイトを運営している会社でもある。

▼この申請ガイド、ちなみに、本当に本当にお世話になった

【利用に至った経緯】
・留学エージェントの費用の高さに絶望し「できることは全て自分で自力でやってみよう」としたとき、カナダのワーキングホリデービザ申請を丁寧に解説してくれるサイト(上の画像のやつ)があり、そこを利用したことがきっかけ。

・調べたら「カナダ専門」のエージェントということがわかり、話を聞きに行こうと思って説明会に行った。

【実際に利用したサービス】

《渡航前》
ワーホリビザ申請のサイト(上で紹介したサイト)
 これを見ながらに自分で申請・取得した。もちろん0円。
・無料説明会
・無料カウセリング

《渡航後》
・バンクーバー現地オフィスのサービスを「無料」and「会員価格」で利用したかったため、
自分で探して見つけた語学学校を、このマイルストーンカナダ経由で支払って申込みを実施した。
(その際の手数料は0円だった)
・バンクーバーオフィスにて受けられるサービスをかなり利用
・実は、トロントオフィスでもかなりお世話になった

 

【利用してみての感想】

結論:個人的にすごくおすすめ

■留学生のためになる情報を公開をしている
■現地オフィスでのサポート体制が整っており、渡航中も頼りにできる
■もちろん学校手配料は無料
■カウンセリングも、メールでの対応も、現地オフィスでの対応も丁寧親切

ということで、多くの理由で他エージェントよりも個人的には圧倒的におすすめ

以下、詳しく。

《良かった点》
■代表がカナダを愛している点

■最も親身に相談にのってくれた

■予算50万と伝えて、唯一「やり方によっては可能」と前向きに背中を押してくれた

バンクーバー&トロント現地オフィスでのサービスがすばらしい

■代行手数料に30,000円取る会社がある一方、
その申請ノウハウを無料でインターネットに公開している点。

■カナダ専門ゆえ、学校の提案の幅が広い印象

■メールでのやり取りが主だったが、6社の中で最も丁寧で提案の幅が広かった

《自分には合わなかった点》

■正直、個人的に「合わなかったな」という点は無し

■友達1人の話は参考になると思うから紹介。

・マイルストーン経由でホームステイを申し込んだ友達が、現地でホームステイ滞在中トラブルが発生した。
・それについて相談したら「まずはご家庭の方と話し合ってください」と、なかなか冷たい対応をされて、結局何もしてくれなかった(=友達は我慢するしかなかった、とのこと)と教えてくれた。

これは冷たい。マイルストーンカナダにホームステイホームステイ斡旋を依頼する人は、
「もしトラブルが発生した場合のサポート体制」について聞いておいた方がいい

 

【余談】日本のお菓子、お米が買え、ネイルまでしてくれるすごい現地オフィス

マイルストーンカナダをおすすめしたい理由はたくさんだから、別記事にしようと思うけれど、特に紹介したい内容を以下シェアしたいと思う。

バンクーバーの主要駅「ウォーターフロント駅」から徒歩3分程度にある現地オフィス(ビルの1室)。この現地オフィスのサービスが本当に素晴らしかった。

■日本のお菓子(うまい棒、アルフォート、チロルチョコ等、時々で違う)が売っている
→自分用じゃなくて、ちょっとしたプレゼント用に使える。

例えば語学学校を卒業する時、学校でできた海外の友達に手紙と一緒にうまい棒を添えて渡すなど、高価ではないけれど、日本らしいものをプレゼントしたい時にとっても助かった(しかも20円くらい)

■日本のお米が1kgから売っている(しかも1ドル!!)
→スーパーで買うと、5~10kgと大量に買うしかないんだけれど、
マイルストーンのバンクーバーオフィスでは、1人用にぴったりの1kgを販売してくれる

■ネイルサービスだってやっていた(今は不明)
→スタッフの1人の美人なお姉さまが、以前渋谷でネイルサロンに勤めていたそうで、
希望があればネイルサービスだってやってくれる(値段は…確かCA$35~,約3,000円~)

 

⑦おまけ:カナダ現地留学エージェントの【カナダジャーナル】 評判・口コミ(友達おすすめ) 

【概要】
カナダ現地留学エージェントの【カナダジャーナル】
カナダ専門の留学エージェントの中でも老舗なエージェント。

私こくぶんは実際に利用はしていないんだけれど、
バンクーバーで出会った友達2人がお世話になっていて、その友達曰くおすすめのエージェント。

 

【どういった所がおすすめか?】

彼女たちの話しによれば、「現地オフィスのサポートが充実していた!」だそう。

まさに
「留学エージェントの真価が試されるのは、渡航・留学中であること」
と言ったとおり。

やはり留学エージェントって実際に現地に来てみて初めて有難さがわかるのかもしれない。

HPを見ればわかるんだけれど、確かに見る限りでもサポート体制は充実している。

▼サポート一覧。ちなみに、私おすすめのマイルストーンカナダでも同様に充実してるよ!

そして、特に彼女たちが言っていたのが、
現地オフィスで無料で開催されている各種イベントの充実さだそう。

私こくぶんがお世話になった「マイルストーンカナダ」でも、毎週のようにイベントや
TOEIC無料模試はやっていたけれど、それ以上に充実しているように思う。

利用していないから、詳しくレビューできなくて申し訳ないけれど、
実際に利用した友達2人曰く、

「スタッフさんもとてもフレンドリーで親切、何かと相談しやすいエージェントだったよ」

とのこと。

少しでも参考になれば嬉しい。

 

2,まとめ

(1)留学エージェント、比較することの重要性

以上、留学エージェントを6社を実際に利用した実体験に基づいて、
各社のレビュー・感想を書いてみた。

結論として言いたいのは以下の点。

■たった1社だけで決めないこと。最低でも3社程度、必ず「比較」しよう

■「手数料無料」に惑わされず、明細をみよう

■特に注視してほしいのは、「渡航中のサポート体制」
 ここがしっかりしてるエージェントを少なくとも選ぼう

正直、「留学エージェント」として大枠のサービスは同じだけれど、細かな所や料金設定、渡航中のサポート体制で差を感じたことが印象的だった。

だから、1~2社見ただけで判断せず、少なくとも3社程度は比較したいところ。
もし、料金を節約したい人は、細かい手数料(ビザ申請代行、空港送迎費用など)がいくらなのか聞いて比較してみよう。

注意なのは、「学校の手数料」なんて、どこも無料でやっていること。
だから、「手数料無料」という言葉に惑わされず、細かいサービスの料金をよく見よう。

その他、ざっくり比較してみて、まとめると以下の通り。

■留学エージェントによって「得意分野」が異なる
・大学進学に強い、インターンシップに強い、ホテル業界に強い、幅広い国の留学に強い等など、留学エージェントによって得意な分野は異なる。

・自分が最も欲しい情報に長けているプロフェッショナル・エージェントを探そう

■「渡航前」のサービスには大きな差は無い
・学校紹介、ホームステイホームステイ斡旋、ビザ申請代行などの
「サービス内容」に大差はみられなかった

・たいていは「学校紹介の」手数料は無料

・だけど、細かい手数料(ホームステイホームステイ斡旋代、空港送迎サービスなど)は
 エージェントによって異なる

■サービスに差が出るのは「留学中のサポート体制」
・現地オフィスが有るエージェントを必ず選ぶこと

・かつ、どんな現地オフィスでどのようなサービスが受けられるか確認すること

・選んだ学校やホームステイホームステイの変更について柔軟に対応しているか

何度も言うけれど、留学エージェントの真価が問われるのは、
「渡航前」でも「帰国後」でもなく、「渡航・留学中」であることを覚えていてほしい

■カナダ・バンクーバーへの留学の見積もり相場は「120-150万円」
・「3ヶ月語学学校+ホームステイ」を含めたフルサポートの代金相場

・たいてい、見積もりを依頼するとこのセットプランをおすすめされるんだけれど、
 見積もり相場はだいたい120~150万。なぜこれが一般的なのか甚だ疑問だけど

 

(2)まとめのまとめ

以上、今回もボリューミーだったけれど、
実体験をもとに、素直に(時に辛口に)レビューしてみた。

留学エージェントと一口に言っても、たくさんあるし、サービスの違いも正直よくわからない…
と迷う人もたくさんいると思う。

でも、留学エージェントに依頼するのであれば、だいたい100万(~150万)程度の大きなお金を支払うことになる。
お金持ちならとにかく、多くの人は自分でコツコツ働いて貯めたお金だと思う。

自分で頑張って稼いだお金なら、納得行く形で使おう。
そして、そのために比較する時間や手間をケチらないようにしよう。

だって、渡航後「もっとエージェント選びちゃんとすればよかった」
と後悔したくないじゃないですか。

私こくぶんは、留学エージェントをそもそも介さず自力で渡航したんだけれど、
周りの友達の中には、必ずといっていいほど「留学エージェント選びをミスった」と言う人が一定数いた。

ぜひ「自分の貴重な時間とお金を投資する留学・ワーホリ」が納得度の高いものであるためにも、
エージェントの言われるがままに判断するのではなく、自分の考えや基準をきちんと持って渡航方法を決めてほしい。

みんなの渡航準備が納得いくものでありますように 🙂