【さっと読める】ESTA申請方法と許可が降りるまでの時間。空路・アメリカ経由でカナダ・ワーホリへ渡航する場合も必須!

【さっと読める】ESTA申請方法と許可が降りるまでの時間。空路・アメリカ経由でカナダ・ワーホリへ渡航する場合も必須!

【要点】

■アメリカ入国時に必須のESTAは、約1,500円でオンライン申請できる

■アメリカ経由で空路にてカナダへ入国する場合、乗継ぎと言えどESTA申請は必須

【この記事はこんな人向け】

・アメリカ経由で空路にてカナダに入国する人でESTA申請について知りたい人

・どのくらいの時間で許可されるか、また実際の入国時の手続きを知りたい人

やっほー、ポジティブめがねのこくぶん(@CocobunYummy)だよ。

カナダへワーホリ予定で、もしあなたが「飛行機で、アメリカ経由で渡航する」場合、必ず渡航前に「ESTA」の申請を行わないといけないのだけれど、知ってた?

知っていて、既に申請済の人はこの記事はスルーでいいけれど、
「え…?何だって?」という人は、必ずさっと、目を通してみてね。

【結論だけさっと知りたい人へ】

■ESTAって?
・アメリカ入国時に申請が必要になる渡航認証システム

■カナダでのワーホリ渡航時も必要?
・アメリカ経由で空路にてカナダに入国する場合も必須
・つまり、乗り換えも含めて必須

■どうやって申請するの?
・渡米日の72時間以上前にオンラインで申請
・申請料は14USD(約1,500円)
・1度許可が降りると、2年間有効

■申請に必要なものは?
・パスポート
・クレジットカード(JCBも可
・メールアドレス

1,カナダ入国。アメリカ経由の場合必須「ESTA」とは

(1)ESTA(エスタ)とは

説明する前に、まず大前提として「ESTA」の説明をしなければいけない。

私こくぶんは当初、
「アメリカはあくまで経由で、カナダに行くんだからそんなの必要ないっしょ」
と高をくくっていたけれど大間違い。

アメリカへ「空路(飛行機)」で渡航する場合は、何が何でも「ESTA」の申請が必要

そもそも「ESTA」って何それ初耳…という人もいるかも知れないから、以下ざっくり説明。

①概要

■ESTAとは、”Electronic System for Travel Authorization”の略
 日本語では「電子渡航認証システム」と呼ばれる

■アメリカ合衆国(ハワイやグアムももちろん含む)に
 「空路/船」「ビザ無し」「90日以内の旅行」の際必要

陸路で入国する場合は、このESTAは不要
 代わりに「I-94W」という出入国用紙の提出が必要
※ただし、ESTAを取得していれば、陸路での入国時に「I-94W]の提出は不要

ESTAの申請を簡単に説明すると、

「こいつは怪しくない、うん、入国させても大丈夫やな」
という審査と承認を、アメリカ合衆国にしてもらう作業のこと。

ちなみにこのESTA

■取得すれば2年間有効

乗り継ぎでアメリカに空路で入国する場合も申請必須
※ESTA取得してないと、そのまま日本帰国もあり得る

というもので、1度取得すればその後2年間は、ESTAを新たに申請・取得することなくアメリカ合衆国に入国することができる。

 

②申請と入国時のポイント

■申請はオンラインで、日本語で簡単に申請できる

■申請モレ・ミスなければ、72時間(3日)以内で取得できる

■ペーパーレス。プリントアウトする必要無し
※入国時、特別に何か用意して持っていかなくてOK

オンラインで申請して、許可が下りればもうそれでOK。
しかも、入国時に備えてプリントアウトして手持ちする必要もなし。ありがたい。

つまり、そんなに構えて準備する程、難しくないから安心してほしい。

 

③申請方法

■オンラインで15~20分程度で申請可能
 ※言語選択で日本語が可能。入力は全て英語
 「ESTA」申請HPページ

パスポートと申請料US$14(約1,600円)が必要
※クレジットカード(JCBも可)orデビッドカードのみ

■出発の72時間前(=3日前)までに許可が降りればOK

ESTAの申請方法について、ここでがっつり説明しようと思ったんだけれど、
日本語を言語選択できるし、英語での入力についても正直そこまで難しいものではない。

かつ、既に画像つきでわかりやすいサイトがいくつもあったから、以下の通り参考サイトを載せることにするので、ぜひ参考にしながら申請してみてほしい。

【参考】申請に際して参考になるサイト

■そもそも「ESTA」について知りたい人
ハワイ旅行のESTA(エスタ)とは?確認、申請方法、自分でとる方法!旅行会社で代行?

■ESTA申請方法について詳しくに知りたい人
【2020年2月最新】ESTAの簡単な日本語での申請方法を写真付きで解説

 

(2)実際にESTAを申請してみた

①申請にかかった時間

私こくぶんの場合は、10分程度で申請できた。

・操作はPCで
・申請方法が詳しく記載された参考サイトをスマホで表示させながら

申請すると、効率よく作業できたよ。

なお、申請時はスマートフォンでの操作よりもPCでの操作がアメリカ大使館のHP上からも推奨されている

②申請が降りた時間

「遅くとも出発2週間前に申請すべし」とか言いつつ、
私はなんと出発3日前(正確には85時間前)に申請した。笑

申請履歴を確認してみると、

■申請日 2018年4月13日 1:00(AM・深夜)

■承認日    2018年4月15日 9:00(正確な時間不明)

という具合で、私の場合は56時間で申請が降りていた

なお、ESTA申請後、完了通知メールは特に送ってよこさない模様で
自分でマイページから確認して許可が降りているかどうか確認したよ
(※公式HPのQ&Aで確認済)

私は出発日が4月16日だったから、我ながら凄まじく直前に申請したなと、今感心しているけれど、ミスってたら確実に渡航できてないパターン

ということで、みんなはマジでこんなギリギリに申請しちゃだめよ

 

③マイページから申請状況を確認する方法

これは至って簡単。

ESTA申請ページにアクセスし、ページ下部「CHECK INDIVIDUAL STATUS」をクリック

 

 

②次に表示される画面を「CONFIRM&CONTINUE」

 

 

③下の赤丸で囲った枠を埋めて、すぐ下の「RETRIEVE APPLICATION」ボタンを押せばOK
※ちなみ、「申請番号(Application Number)」を忘れちゃった!という人は、下の「I Do NOT Know the Application Number」に進めばOK。

 

 

④無事ログインできると、申請状況画面が確認できる。
以下の画像が表示されれば「取得」した状態になっている。

「認証が承認されました」と見える。これ確認できればOK。無事ESTA取得!!

▼ちなみに許可待ちはこんな画面。スクリーンショットじゃなくて見にくくてごめん「承認は保留中です」と見える。 

なお、無事にESTAが取得できた場合、先程もふれたけれど、
特に画面をプリントアウトしたものを入国時に提出する必要はない

「電子渡航認証システム」だからそりゃペーパーレスだよね。

もし、すごく心配だったら、印刷して持っていってもいいと思う。
私は何一つ準備しなかったけれど特に何も言及されることなく入国できたよ。

 

④申請は自分で簡単にできる

もし、この記事を読んでいる人の中で、
「英語での申請がものすごく不安」という人がいたら、ぜひ伝えたい。

「ネットを参照すれば日本語解説付のページがあるから、ぜひ自分の力で申請してみてほしい」

ESTAの申請に際して、ネットで情報をあさっている際、

「申請代行会社に2,000円払った」

「ESTA申請7,000円でしてもらった!時間短縮だし安心できるから安い買い物だった!」

みたいなブログを見たんだけれど、代行してもらう程のものではない。自分で出来る。

むしろ、このくらい自分でできなければ、海外で生活するとか甘い、と個人的に思う。

「申請ミスったらどうしよう…」
「英語まじで自信ない…」 

もちろん、私も思ったけれど、自分で出来る。
丁寧な解説サイトを下記に紹介するから、ぜひチャレンジしてみてほしい。

本気で時間が無い人、もしくは、本当に死ぬほど心配な人は代行会社にお金を払えばいいと思うけど、私が調べた限り、
代行サービスの相場は「ビザ申請費用 約1,600円」に加えて「代行手数料2,000~4,500円」

ネットでゆっくり調べながらでも30分あれば出来る作業を、最低でも2,000円払う価値はほぼ無いと私は思う。その2,000円があったら、日本出国直前に、空港でラーメン定食を食べられる。

 

そして何より、個人的に思うのは「渡航準備からすでに留学は始まってる」ということ。

さっきも言ったけど、これしきの事が自分で出来なければ海外で生活なんて出来ないし、むしろ渡航前のちょっといい準備運動になると思う。
やってみれば大したことない、という事もわかると思うから、ぜひ自分でやってみよう。

 

(3)申請に際して注意点

①入力内容を誤った場合

名前や生年月日等、基本的な情報を含めて申請時にミスがあった場合、再度費用を支払って、オンライン申請をやり直す必要がある

以下、在日米国大使館・領事館HPのESTAについてよくある質問より引用抜粋して紹介するね。

【入力ミス例その1】
 パスポートの有効期限、パスポート番号、身分事項(お名前、生年月日、性別や国籍)に誤りがある場合

■再度申請料金を払いESTAの再申請が必要

■ESTA申請フォームにアクセスし 「既存の申請内容の確認」 ボタンではなく 「新規の申請」 から申請手続きを進める

一旦画面を閉じてから再度ESTA申請フォームへアクセスし、再申請を行うこと
(再申請が完了すると前回の申請は自動的に無効になる)

 

【入力ミス例その2】
 Eメールアドレス、目的地の住所や旅行日程に変更があった場合

■「既存の申請内容を確認する」ボタンより変更が可能

Eメールアドレス、目的地の住所や旅行日程などの情報の更新は義務ではないが、正しい情報に更新することが推奨される。なお、情報の更新手続きに料金は発生しない

 

【入力ミス例その3】
病気に関しての「はい」「いいえ」の質問を間違えてしまった場合

少なくとも24時間待って再度ESTA申請をやり直すこと。
※費用も再度支払う必要がある。

 

【入力ミス例その4】
その他の「はい」「いいえ」の質問を間違えて答えてしまった場合

■ その他の質問を間違えて答えてしまい、拒否された場合も、ビザ申請が必要。

 

【その他】
ESTA申請が拒否されました。再申請することはできますか?

前回の申請時から状況が変わらない場合(つまり、ミス無く申請したのに拒否された場合)、資格を満たすことはできないため、渡米のためには、大使館・領事館でビザを申請する必要がある。

■もし、質問に間違って回答してしまった、または “却下の理由” に該当すると思ったが実際は該当しなかった場合は、CBPのお問い合わせフォームから質問を送信すること

②できるだけ最新情報をチェックしよう

例えば、上の画像はアメリカ大使館ビザ課のtwitterで拾った情報(画像)なんだけれど、申請に際しては最新情報を一度チェックしてから実施することをおすすめ。

申請に関する事項が頻繁に更新されるわけではないけれど、信頼できるサイトから情報を随時確認しながら漏れなく実施しよう。

 

2,まとめ

以上、ESTAに関して、自分の経験を踏まえながら情報をシェアしてみたよ。

さっとまとめるとこんな感じ。

■ESTAって?
乗り換えを含めてアメリカ入国時に申請が必要になる渡航認証システム

■カナダでのワーホリ渡航時も必要?
・アメリカ経由で空路にてカナダに入国する場合も必須

■どうやって申請するの?
・渡米日の72時間以上前にオンラインで申請
・申請料は14USD(約1,500円)
・1度許可が降りると、2年間有効

■申請に必要なものは?
・パスポート
・クレジットカード(JCBも可
・メールアドレス

■申請してからどれくらいで許可が降りるの?
・私こくぶんの場合は56時間後に許可が降りていたよ!

■申請内容に不備があった場合はどうすればいいの?
・基本、再申請(費用も再度払う)ができるけれど、
・内容によって異なるから、まずは公式HPを確認してみてほしい

以上!

あなたの不安が少しでも解消されていたら嬉しい。
渡航、何事もなく万事うまくいきますように 🙂