【さっと読める】カナダの生理用品(ナプキン)ってどうなの?実際に使ってみたら普通に使えた

【さっと読める】カナダの生理用品(ナプキン)ってどうなの?実際に使ってみたら普通に使えた

【この記事はこんな方人向け】

・カナダで売られている生理用品がどんなものか知りたい人

・実際に使ってみてどうだったか、感想を知りたい人

やっほー、ポジティブめがねのこくぶん(@CocobunYummy)だよ。

立て続けに「カナダ・ワーホリへ持っていく荷物」のアイディアをシェアしているけれど、

今回は、荷物関連から派生して「生理用ナプキン」について、
実際に私こくぶんが現地カナダ・バンクーバーで使用してみた感想をサクッとシェア。

少しでも参考になったら嬉しい。

▼荷物関連の記事はこちらからどうぞ

1,カナダで売ってる生理用品(ナプキン)ってどうなの?

まずは結論から。

全く問題なく使える。私こくぶんの場合かぶれもしなかった(個人差あり)

■値段も日本で買う生理用品と同じくらい

品質はやはり日本メーカーの方が高い印象

■ということで、心配して日本から沢山持ってくる必要はなし

以下、ちょいと詳しく見ていこう。

(1)カナダで売られている生理用品の種類

種類としては、日本と相違ない。

が、日本だと、ナプキン(生理中)やパンティーライナー(おりものシート)が一般的だけれど、カナダではタンポンが結構ポピュラーに使われていて、印象としてはナプキンより一般的な感じ。

それぞれ、どんな形状のものか既に知っているかもしれないけれど、
実際にカナダで販売されている生理用品メーカーのパッケージ写真とともに以下載せてみるね。

私こくぶんは、カナダに来るまでタンポンという存在すらあまり知らず、
カナダに来てからも、異物を入れることに若干抵抗があり、結局使わず仕舞い…

ということで、タンポンのレビューはこの記事では触れず、ナプキンに絞って書くね

なお、タンポンのレビューが知りたい!という方は、下のブログ記事で詳しく紹介されていたから、ぜひ参考にしてみてほしい。

【参照】タンポンの比較・レビューについての記事
「北米の生理用品を比較してみました」
クラブハウス・日加センター内記事より)

▼ちなみに、先程も冒頭で使ったこの写真。
スーパーの生理用品コーナー一部の写真なんだけれど、実は全てタンポン製品が陳列されている

 

(2)カナダでよく売られているナプキン

①そもそも「ナプキン」って英語?

結論から。
“napkin” は、もちろん英語。けれど、単語としては「食卓用の布」という意味。

女性用、生理用品という意味での「ナプキン」なら、

sanitary napkin (サニタリー・ナプキン)
sanitary pad  (サニタリー・パッド)

という表現が正しい。

ちなみに、「生理用品」は英語で “Feminine Hygiene Product(フェミニン・ハイジーン・プロダクト)で通じる(Product抜きでも通じる)。

 

②ナプキンの種類(タイプ)って、日本と同じ?

結論から言うと、「種類(タイプ)はほぼ一緒」。

どんなタイプがあるか、以下ウィキペディアを参考にしつつまとめたものを見てほしい。

■Panty liner(Everyday Liner):おりものシート
■Regular         :普通の日用
■Maxi/Super        :多い日用
■Overnight        :夜用
■Ultra-thin        :極薄タイプ(普通の日~多い日用まで)

「羽つき」は、英語で「Wing」と表記される

こんな具合に、日本で販売されているナプキンのタイプとほぼ同じだった。

ちなみに、極薄(Ultra thin)と多い日用(MaxiもしくはSuperと言われる)の厚みの違いも、だいたい日本で売られているナプキンと同じくらい。


画像元:ブログ「TAEKOのOCへ行こう」より

 

③どんなナプキンが売られているの?

現地カナダの各小売店によって、取扱商品が若干異なるから、

ここでは、私こくぶんがよく利用していたドラッグストア(Shoppers Drug MartRexallいずれもカナダのドラッグストア)で必ず見かけた3種類に絞って紹介したいと思う。

その3種類が下の通り。

 

商品名

always

Stayfree

U by Kotex

販売元

プロクター&ギャンブル
(アメリカ)

ジョンソン&ジョンソン
(アメリカ)
キンバリークラーク
(アメリカ)

価格

16枚入り
C$ 3.98 (CDN$ 0.25/1枚)

16枚入り
CDN$ 4.96 (C$ 0.28 /1枚)

18枚入り
C$ 4.99   (CDN$ 0.31/1枚)

約320円(20円/1枚)

約400円 (25円/1枚)

約400円(22円/1枚)

メモ

日本では「ウィスパー」というブランドで過去に販売。

2種類のパッケージ
□白の“Security”
■黒の“Clean Wear“

いずれもアメリカ合衆国メーカーの製品だけれど、カナダでとってもポピュラーな製品。

私こくぶんも全て使ったことがあるし、どのドラッグストアに行っても見かけた。

価格は、表の通り、日本で買うのとほぼ同じくらい
「普通の日(Regular)」サイズ・16~18個入りで約320~400円程

 

(3)カナダで実際にナプキン使ってみた

結論から。

◯ 肌荒れ無し
◯ こぼれ無し
◯ 価格良し
△ ディティール(細部)の品質は日本と比べると劣る

総合的に「普通に問題なく使えた」という感想

詳細を見ていこう。

今回レビューするナプキン
■メーカー:U by Kotex/Security
■タイプ :普通の日・極薄・羽つき(18枚入り)
価格  :C$4.99(約400円)

 

①1枚取り出す 

Ultra Thin(極薄)ってどんなもんだろうと思っていたら、想像以上に薄い。
写真を横から撮るべきだったけれど、雰囲気で厚みを感じてほしい。笑

 

②いざ開封 

なんというか、開封してみて思ったのは
「これ…だ、大丈夫かな…。ちゃんと血っち受け止めてくれるかな…」

という、不安を抱かざるをえない薄さ。

 

③展開 

展開してバラしてみるとこんな感じ。

■滑らかにスルッと展開できる日本ナプキンとは全く違い、バラすパーツが多い

■使用済みナプキンを丸めてポイっするためのシールが無かった
(このメーカー(U by Kotex)でも、黒いパッケージ(Clear Wear)のナプキンの場合はあったから、種類やメーカーによるっぽい

■羽つき部分の粘着力は、思ったほど悪くなく、程よい感じ
(日本のナプキンの方が粘着力があって安心感はある)

 

④使用してみた感想 

感想としては、先程も冒頭で書いたけれど「普通に問題なく使えた」
この価格でこのクオリティーならいい感じじゃん、と思うくらいだった。

以下、簡単にレビュー。

◯ 肌荒れ無し
  →ナイロン感があまりなく、肌触りのよいコットン素材だった

◯ こぼれ無し
 →中央の吸収ゾーンが3D構造になっており、
  開封時に感じた一抹の不安(漏れるかも)というのは杞憂だった
 (※普通の日に、普通の日用を使用)

◯ 価格良し
 →日本の極薄ナプキンと同じくらいの料金(18枚で400円程度)

△ ディティール(細部)品質は日本と比べて劣る
 →羽つき部分の粘着力が弱かったり、
  ポイっとできる小さなテープが無かったり、
  このあたりの品質は、断然日本メーカーの方が素晴らしい

 

(4)カナダでおすすめの生理用品ナプキン

個人的に最もおすすめなのは、
「U by Kotex・Clean Wear(黒いパッケージ)」シリーズ。

理由は2つ。

安心感が他のナプキンに比べて高いし、吸収力も良い印象
■デザイン性が高い
(外装がビビッドカラーで、生理用品=白色みたいなイメージを脱却させた感じ)

先のレビューでは、Security(白いパッケージ)だったけれど、
気に入って使っていたのは、この黒いパッケージの「極薄」タイプや「夜用」。

ちなみに、U by KotexのHPでは、「自分にあった商品ってどれだろう…」というお悩み解決を手助けしてくれるツールがある

以下、どんなツールか、なんとなく和訳も一緒に載せるから参考にしてみて 🙂

【参考】
U by Kotex HPより。画面上の質問に、選択式で答えていく感じよ

 

【おまけ】とても参考になるブログ

カナダ(アメリカ)の生理用品について、細かいレビューや、検証までして紹介しているブログ記事がいくつかあったので、ぜひ以下参考にしてみてみほしい。

ありがたし。

カナダの生理用ナプキン。製品別レビューとおすすめ品(昼用・薄型)

【徹底検証】アメリカの生理用ナプキンのおすすめはAlwaysのInfinity(インフィニティ)のみか?

【実験】カナダでおすすめの生理用ナプキン。

 

2,まとめ

以上、カナダの生理用品事情から種類、実際に使ってみた感想などをシェアしてみたよ。

ここで、冒頭でも書いた結論をもう一度。

全く問題なく使える。私こくぶんの場合かぶれもしなかった(個人差あり)

■値段も日本で買う生理用品と同じくらい

品質はやはり日本メーカーの方が高い印象

■ということで、心配して日本から沢山持ってくる必要はなし

本当に肌荒れがひどくて、海外製品を使うのをためらう場合、

現地でも日系のスーパーはもちろん、アジア系スーパーでも日本メーカーの生理用品を販売しているから安心してほしい。

以上!

この記事で、少しでも渡航に際する不安が消えたら嬉しい 🙂