成田~バンクーバーまで【その③】出国編

成田~バンクーバーまで【その③】出国編

【画像】出国手続き前に撮った写真。この巨大ボード、「空港きたーー!」ってテンション上がるよね。いつも自分の便を見つけるのに時間がかかって首が痛くなるのは私だけ?

【要点】

■成田空港での出国手続きについて、写真付きで紹介

■チェックインの方法について知りたい人

■空港散策やご飯を食べたりする場合、飛行機が離陸する3~4時間前に到着しよう

【この記事はこんな方人向け】

・成田空港での出国手続きについて、流れを知りたい 人

・どのタイミングで空港を散策したり、液体を買えるか確認したい人

・旅立つ雰囲気を味わいたい人

ワーキングホリデービザでカナダ・バンクーバーに滞在するにあたって、地元福島から成田、そしてバンクーバーに向けて旅立つ過程をシェア。

今回は、いよいよ「出国」

出国するまで一連の流れって、何となくイメージはつくけれど、
「手荷物はどのタイミングで預けるんだっけ?」
「ペットボトルって、いつ捨てなきゃいけないんだっけ?」
といったような細かい所は覚えていないよね。

そのあたりも踏まえつつ、
成田空港に到着してから飛行機が飛び立つまでの流れを書いていきたいと思う。

なお、シリーズ一覧は以下の通り。気になる記事を合わせてチェックしてみて。

1.成田空港にて国際線利用。出国編

さあ、いよいよやってきました。成田国際空港。

今回渡航する以前に、過去10回位利用したことがあるんだけど、何度来てもこのフロアに来た瞬間にワクワクが止まらない。

空港にいざ到着すると、今まで抱えていた不安とか、漠然としたネガティブな感情が一気に吹き飛ぶのんだけど、これって何でだろうね。

■成田国際空港、出国手続きの流れ

さて、出国手続きについて早速説明する、その前に。

成田空港に到着してから飛行機離陸までの10のステップとポイントを、
まずは以下、簡単に紹介したいと思う。

こんな感じ。
では、以下、それぞれのステップについて写真付きで簡単に説明していくね。

 

①チェックイン

空港についたらまず「チェックイン」をしよう。
成田空港第一ターミナルの場合、画像の通り4階が出発ロビー(チェックインする場所)になっている。

ちなみに、バスやタクシーで成田空港まで来た場合、1階に到着するから、エレベータかエスカレーターで荷物ともに4階に向かおう。

 

4階に到着すると、「これぞ空港!」という雰囲気漂う「出国ロビー」へ。

まずは「自分が乗る飛行機の航空会社」を探して、
その航空会社のカウンター内でチェックインをしよう

 


▲フロア中央にあるボード。チェックインカウンターはアルファベットで記載されている

…そうは言われても、どこに自分が乗る飛行機の航空会社(エアライン)があるかわからんと一瞬で迷子になるくらい広いから、まずは、画像のような「チェックインカウンターご案内」の電子案内板で確認しよう。

もしこのボードでもわからない場合、
出発ロビー中央あたりにある「案内所(有人カウンター)」で確認すれば間違いない。

今回こくぶんがが利用する「DELTA航空」は、
この日は「B」ゾーンがチェックインカウンターだったので、Bに向かったよ。

 

(補足1)空港でのチェックイン方法

チェックインの方法は、ざっくり以下3つに分けられる。

・有人カウンター
・自動チェックイン機
・事前オンラインチェックイン(アプリもある)

【参考】そもそも「チェックインって何?」
 チェックインについて、詳しく知りたい人は「エアトリ」のこの記事をどうぞ。
 →空港チェックイン、もう迷わない!手続き方法・荷物の預け方

以下、簡単だけれど、それぞれ3つのチェックイン方法がどんなものか説明するね。

 

【有人カウンター】

 

その名の通り、航空会社の方がいるカウンターで、

■パスポート
■Eチケット(予約確認表のようなもの)

を渡してチェックインする方法。
空港でのチェックイン、といえば上の写真のようなイメージだよね。

有人カウンターで、グランドスタッフの方に言われる通りに手続きをすればよいから、特に問題なくチェックインできると思う。ちなみに、機内に預け入れる荷物も、このチェックインのタイミングで預けるよ。

【参考】「Eチケットって何?」という人へ
 予約・購入した航空券の確認書みたいなものなんだけれど、
 詳しくはエアトリの以下記事が参考になると思う。
 →初めてでも大丈夫!eチケットの使い方と当日の流れ

 

 

【自動チェックイン機】


▲DELTA航空を使う際に使用した自動チェックイン機。近くに係員さんがいるからいつでも質問できる

各航空会社の有人チェックインカウンターの近くにある機械で、

■パスポートのスキャン
■Eチケット番号入力
■QRコードを読み取らせる

などから選択して、自動機にてチェックインをする方法。
機内に預け入れる荷物がない場合は、自動チェックイン機でチェックインしてしまった方が圧倒的に早いのでおすすめ。

ただ、ワーホリや留学に行く人は、たいてい大きな荷物あるから、
自動チェックイン機でチェックインしようが、結局は有人カウンターの列で並んで荷物を預けなきゃいけないんだけどね。

【参考】「自動チェックイン機でどんな入力をするの?」という人へ
 搭乗する飛行機の選択、座席の確認or選択、預け入れ荷物の有無など入力するよ。
 デルタ航空の公式になかったから、下記ANAのHPを参考にしてほしい。
 →自動チェックイン機の操作方法

 

 

【事前オンラインチェックイン(アプリもある)】

デルタ航空だけでなく多くの航空会社では、インターネットやアプリにて事前にチェックインができる。出発時刻の24時間以内であればオンラインから手続きができるから、なかなか便利。

オンラインで行うメリットは多くあるけれど、例えば…

■座席指定もオンライン上でできる
(空港に行ってチェックインするより、選べる席が多い可能性が高い)

■機内に預け入れする手荷物の個数を事前に登録できる
(追加料金が発生する場合、料金を事前に確認できる)

■わざわざEチケットを印刷せずとも、アプリやインターネット画面で
 QRコードを表示させれば搭乗できるから便利

とか、むしろメリットしか無いんじゃないかと思うくらい便利(スマホ忘れないでね)

【参考】「デルタ航空のアプリってどんなもの」という人へ
 画像つきで丁寧に解説してくれている記事があったから、ぜひご参考あれ。 
 →デルタ航空オンラインチェックインアプリ編

 

 

(補足2)Surpr!ceサプライス「パスポートチェックイン」とは?

私こくぶんは、Supr!ceというH,I,Sが運営する会社のサイトから航空券を購入したんだけれど、
それが「バスポートチェックイン」にてチェックインする、というものだったの。

Supr!ceの「パスポートチェックイン」とは?

■出発当日に空港の航空会社カウンターでパスポートをご提示いただき搭乗手続きをしていただく方法です
(一部の航空会社に限ります)。
■対象航空会社でご出発のお客様は、出発当日は『パスポート』をご用意の上、航空会社チェックインカウンターにてお手続きをお願い致します。

≪チェックインにEチケットは不要です≫
※注意※
・渡航先によってはご入国時に往復航空券の提示を求められる場合もございます。
それらの国へ渡航の際は、Eチケットをお持ちください。
・共同運航便は原則的にパスポートチェックイン対象外です。

(参照元:Supr!ceよくある質問「パスポートチェックインとは何ですか?」)

つまり何かというと、

■当日、空港に行ってチェックインする際は、パスポートのみでチェックインが可能
■「Eチケット」が不要なので、そもそもEチケット自体発行されない

ということ。
まあ、チェックインの手数が減る分、楽といえば楽だね。

(補足3)パスポートチェックインを実際にしてみた

当日、Eチケットを発行しないまま、本当にパスポートだけで持って自動チェックイン機へ。

とは言え、正直不安だったから、ひとまず近くにいたDELTA社員の方に確認。
すると、
「自動チェックイン機に自分のパスポートを読み込ませれば、それでチェックインができますよ」
との一言。

まじか、便利すぎる。

こんな感じで、機械にパスポートの顔写真部分を読み取らせる。
その後、画面に表示される各必要事項を選択・入力すれば、それだけでチェックイン終了。
なんともスマートなチェックインだった。

 

自動機でチェックインすること自体は、ものの3分もかからず完了
素晴らしい。

でも、私は預け入れる荷物があったから、写真にある機械からプリントアウトされた用紙とパスポートを持って、「有人カウンター」へ向かうよ。

 

②荷物の預け入れ

(その1)有人カウンターの列に並ぶ

自動チェックイン機でチェックインを済ませた後、すぐ隣にある「DELTA航空の有人チェックインカウンター」で荷物を預けるよ

チェックイン自体は自動化されようが、荷物を預け入れる必要がある場合、結局はカウンターの列に並ばなければいけない。
そしてこの、荷物預け入れが、空港での「待ち時間」が長い工程のうちの一つ

何十~何百人もの搭乗者に対して、5~10位の人たちがチェックイン処理や荷物確認をするのだから、そりゃ待つよね。仕方ない。

平日で、こまで混雑はしていないものの、それでも列は長い。
正直あまり待ちたくなかったから、

試しにDELTAの人に「チェックイン済で、荷物を預け入れたいだけなんですが…」
と伝えてみたら、
「それならば」ということで、空いていたファースト・ビジネスクラスのカウンターに案内してもらえた

これは本当に聞いてよかった!ラッキー。

ちなみに、カウンターで待ってる間に

■パスポート
■搭乗券もしくはEチケット等

を手元に準備して置いて、呼ばれたらスムーズに出せるようにしておこう。

 

(その2)カウンターで荷物を預け入れる


▲写真左のグレー色の台が「カウンター」。
 その隣に預け入れる荷物を1つずつ置く。カウンターに表示された数字は荷物の重さ。

カウンターに通されたら、

①パスポートと搭乗券やEチケット等(搭乗を確認できる物)を
 カウンターの人に渡す

②それらをチェックしてもらってる間に、
 横にあるベルトコンベアに1つずつ荷物を自分で乗せる
※荷物重量が航空会社の規定より超過してる場合は、カウンターでお金を払う

③荷物を預けると、バゲージクレームタグという預け荷物の引替証(半券みたいなシール)
 を渡される、もしくは搭乗券(ボーディングパス)に貼ってくれるから、
 必ずパスポートと一緒に保管しておこう。

という手順で荷物を預け入れよう。

 

「バゲージクレームタグ」とは?大事なの?

・上の写真、左側の長細いシールは、預け入れる荷物にくくりつけられるもので、
写真右側、赤枠に囲ったものが、「バゲージクレームタグ」をさす。

・これらがセットになってることで、荷物を追跡できる仕組み

・万が一、渡航先の空港で「自分の荷物が無い!(ロストバゲージ)」となった場合、この「バゲージクレームタグ」が荷物を追跡するための鍵だから、絶対に無くさないこと

※カウンターの人が搭乗券(チケット)の裏に貼り付けてくれる場合もあるけれど、別々に渡されることもあるので、とにかくチケットの裏に貼っとけば失くさないと思う

 

(補足1)デルタ航空 国際線エコノミークラスの受託手荷物制限


(参照元:DELTA航空「受託手荷物ー日本発着便ご利用のお客様向け」

デルタ航空の国際線で預け入れられる手荷物の量および料金は上の画像の通り。

エコノミークラスの場合、「23kg以下の荷物を無料で2つ」預け入れが可能。

■23kgの重量をオーバーした場合
■預け入れ荷物が3点以上ある場合
■スノーボード板など、特殊な荷物を予約なしで当日持ってきた場合

これらの場合、超過料金がカウンターにて徴収されるので注意。

 

(補足2)バックパックを預け入れる場合

・スーツケース1つ(17.5kg)
・バックパック1つ(18.8kg)

今回こくぶんが機内に預け入れたのは、上の2点。
いずれも、23kg以内に収めたから無料の範囲内で預け入れが可能。

スーツケース2つでもよかったんだけれど、
そうすると、両手が塞がるから何にするにも不便
エレベーターやエスカレーターの無い場所に出くわした瞬間の絶望感も味わいたくない。

ということで、登山用に購入していたバックパック(60L)が活躍したわけなんだけれど、
バックパックを預け入れる時に注意したいことが2点だけあるのでシェア。

 

【参考】バックパックを預け入れる時の注意点

①預ける時は、基本ベルトというベルトは全て締める
②汚れ防止のために、雨用のカバーシートで覆うのもあり

1度のフライトで、ガッツリ汚れることはあまりないと思うけれど、
擦れたような後や、ホコリのようなものは、まあまあ表面に着く。

もし、気になる人は、Amazonでも楽天でもネット通販で格安のザックカバー(防水カバー)が売ってるから、バックパックのサイズを確認した上で、事前に準備しておこう。

私こくぶんは、ワーホリ後に中南米の旅に出る予定だったから、滞在先のカナダにてカナダのAmazonで発注した安いザックカバーを購入。それぞれ日本円で1,000~2,000円内のザックカバーだったけれど、本当に買ってよかったと思うくらい満足。

汚れ防止になるだけでなく、

・海外で電車やバスでの移動中などのスリ対策にもなる
・トイレなど、やむを得ず荷物を地面に置く場合、バックの底が汚れるのを防げる

など、メリットだらけだから、日本にいる間に買っておくのがおすすめ。

▼こくぶんは、何を思ったか蛍光オレンジのザックカバーを購入。
中南米旅するときなんて、あまり目立たない方がいいのにね。若干後悔。笑

 

(その3)自分が搭乗する飛行機の搭乗口ゲートも確認


(画像:TABIZIN

荷物を預け入れたら無事終了!ではなく。

カウンターもしくは自動チェックイン機から発券された搭乗券の
「搭乗口ゲート番号」と「搭乗時間」を確認しよう。

画像の赤枠で囲ったところ

■「GATE」が搭乗口ゲート番号
■「BOARDING TIME」は、記載されている時間までに搭乗手続きをしてね、
 という意味。たいてい、出発時刻30分前が記載されている。

【注意】搭乗口ゲートは、ちょくちょく変わる

チェックイン時に確認する「搭乗口ゲート番号」これ、ちょくちょく変わることがあるから注意。
私は、過去に、3回も変更になっていたことがあって、まあ踊らされたことがある。

空港には、搭乗口ゲートが確認できる電子掲示板がいたるところにあるから、
都度確認して、くれぐれも乗り間違い&乗り遅れないように注意しよう。

 

 

③出国前の腹ごしらえと空港内散策(時間があったら)

さあ、重たい荷物を預けて手荷物だけになったところで、ようやく空港内を散策。

【注意】

もし、出発まであと1時間しかない、という場合。
マジで散策してる場合じゃないので、そのまま出国手続きに向かうこと。
(荷物&ボディーチェックや、出国審査で時間がかかるため)

出発まであと3~4時間と、余裕がある場合は散策しよう。

ちなみに…

■国際線に乗る場合、空港内の散策チャンスは2回
■簡単に言うと、「出国手続きする前と後」の2回

すごく簡単に表すとこんなかんじ。

以下、簡単に補足説明してみるね。

【出国手続き前】

■レストランやお土産店が充実。ご飯食べるなら手続き前がおすすめ 
成田空港第一ターミナル出国手続き前ロビーフロア(ユニクロ・無印・TSUTAYAあり)

■両替をしておこう
出国手続き前のフロアの方が、両替所が多い。レートには大きな違いはあまりないが。

ペットボトルはまだ買わない
機内持ち込みの許容以上の液体を持っていると、新品だろうが問答無用で没収される


(参照元:成田空港HPより)

 

【出国手続き後】

ペットボトル買ってOK
手続き後なら、機内持ち込み容量以上のペットボトルを買おうが問題なし。
→成田空港第一ターミナル 出国手続き後ロビーフロア

■両替所あるけれど、豊富じゃないよ。

■免税店が多いので、コスメやお酒を買うならここでどうぞ。
※「出国手続き」してるので「日本じゃない=酒税などの税金かからない」からだよ
→免税店について、このサイトが詳しかったよ~

なお、機内持ち込みについては、以下別記事で紹介してるので参考あれ

成田~バンクーバーまで【その②】 空港の予備知識編

 

ちなみに、私は「出国手続き前」にレストランでパンケーキをまったり食べた。
日本出発直前だったから日本食を、と思ったけど、明らかにカナダにもあるであろう甘いパンケーキを食べたという。笑

出発時刻前、余裕を持って空港にいられるって、本当にいいね。(いつもぎりぎりだから)

 

④出発口ゲート

さあ、腹ごしらえをしたところで、いよいよゲートへ。
この、「空港」感あふれる電子掲示板のすぐ下が「出発口」になってるよ。

先程もふれたけれど、ここで危険物や500ml以上の液体(ペットボトル等)は没収される。
というか、ゴミ箱がある。(写真中央のBOX)

そして、入り口に立っている係員に、「パスポート」と「搭乗券」を見せる必要があるので、
手元に準備しておくように。

 

⑤手荷物検査


(画像:成田空港HPより)

出発口をくぐるとすぐに待ち構えてるのが「荷物検査場」。
ここで、怪しいものはないかどうか、手荷物&ボディーチェックをされる。

機内に持ち込む手荷物は、写真にあるような水色のかごに入れて、検査機を通過させ、
その後に、自分自体を検査機に通過させるよ。

注意点としては

■パソコン(英語:Laptop)やスマホ、時計などの貴重品がある場合は、
 それらを分けてカゴに入れる

■上着を着用している場合は、上着は脱いでカゴに入れる

■ベルト、アクセサリーなど金属製品もここで外してカゴに入れる

という感じ。
飛行機に乗るときはベルトやらアクセサリーをしない格好を選ぶとスマートだね。

そんな感じで、混んでなければ3分もかからずあっという間に終わる。
検査機を通した手荷物を全て受け取って、次のステップへ。

 

⑥出国手続き

手荷物チェックが終わると、荷物をもれなく受け取って、流れに従って次に進もう。
画像の通り下の階(3階)に降りる。

すると、ついに来ました「出国審査場」

ここを越えると、日本にいるのに「日本国を出国した」状態になるという不思議な状態になるんだけれど、この出国審査場で何をするかというと、
「笑顔0の係員に呼ばれるまで待って、出国スタンプ押して貰う」
だけ。

私こくぶんが出国するときは有人カウンターだったけれど、
なんと「自動化ゲート」ができたみたいで、もしかすると「笑顔0の係員」に呼ばれること無く、無人ゲートで出国手続きできるかもしれない。

 

⑦出国手続き後ロビーで待機

さあ、無事出国手続きを終えたら、あとは飛行機に乗るのみ!

飛行機が出発(離陸)する30分前には、搭乗口ゲートがしまってしまうから、
遅くとも45分前には搭乗口ロビーで待機している必要がある。

それまでは暇だから、免税店やお土産屋さんなどフロア散策しよう。
あとは、トイレや化粧落しなど、飛行機に乗る戦闘態勢を整えたい場合も、この間に済ませておいた方がいいね。

(余談)

成田空港ではないけれど、以前、シンガポールの空港で、
フロアを散策していたら、本気で飛行機に乗り遅れそうになったことがある。

そして、飛行機離陸の30分前に、
空港の館内アナウンスでフルネームで呼び出された経験がある。

フロア散策をするときは、十分に時間に余裕をもってね。
名前を呼ばれると、結構焦るから。笑

 

⑧搭乗手続き開始

出発ゲートのロビーで待っていると、
飛行機出発40~45分ほど前に「搭乗手続きを開始します」というアナウンスが流れる。

ここで、「飛行機1番のり!!」と駆け出せないのが悲しいところ。
スムーズな搭乗をするために、基本以下の順番で搭乗が促される。

 ファーストクラス 
→ビジネスクラス
→エコノミークラスで手伝いが必要な方の搭乗 
→エコノミークラス
(ジャンボ機など座席数多い場合、座席前半と後半で搭乗分ける場合あり) 

といった具合。
だから、自分のクラスや座席をチェックして、おとなしく待ちつつ搭乗してね。

 

⑨ついに搭乗

さあ、搭乗手続きが終わったら、飛行機に一直線!!!

「あー、本当に出国するんだな」という気持ちが高まる道を通る。

 

ちなみに、これはおそらく「アメリカ行き」飛行機だからだったと思うんだけれど、
この道を進んだ先、飛行機に乗る直前に、最終ボディーチェックがあった

女性の係員2人が待機していて、怪しいものを隠し持ってないかチェックされる。
(荷物はごそごそさぐられ、体も程よく触られる。)

ものの1分くらいだけど、ルールには従おう。

 

⑩飛行機の座席に座って、ベルト締めていざ離陸!

さあ、ついに飛行機内部に到着

荷物をしまったり、座席を探したりする人の列にイライラせず、まったり準備しよう。
(こういう時に急かしたりイライラしてる人、割と嫌い)

自分の座席がチェックできたら、荷物が多ければ機内天井近くにある棚に荷物を入れる。
あとは、シートに座って、そわそわして待っていれば完了!

ちなみに、座席シートをここで倒す人もいるんだけれど、離陸する前に必ず元の位置に戻さなきゃいけないので、ここではいじらず、飛行機が完全に空に飛んだ離陸後に調整してね。

 

2.まとめ

以上、出国手続きについて、流れに沿って紹介してみたよ。
もう一度ざっくりまとめると、下の通り。

①チェックイン
②荷物の預け入れ
③出国前の腹ごしらえと空港内散策(時間があったら)
④出発口ゲート
⑤手荷物検査
⑥出国手続き
⑦出国手続き後ロビーで待機
⑧搭乗手続き開始
⑨ついに搭乗
⑩座席に座って、ベルト締めていざ離陸

当日は、飛行機が離陸する3~4時間前に空港についていれば
空港を散策したり、ご飯を食べる時間があると思うよ。

余裕を持って、準備万端で出国しよう。
みんなの出国がワクワクであふれますように 🙂