このブログについて

ブログ運営者

▲オーロラを観に行ったカナダ・ユーコン準州ホワイトホースにて。外気温ー40℃で髪の毛が自然に凍って興奮している写真。笑 

 

◆名前:こくぶん

◆出身:生まれも育ちも福島県

◆モットー:ワクワクまみれに生きる

◆経歴:

・大学卒業後、国内外の旅館・ホテルを運営する会社に就職。むっちゃ楽しくて、最高なメンバーに恵まれた6年間だったけれど、もっと進化したいと思い、退職。

・その後、短期でフィリピン語学留学に。

・帰国後、一度就職した後、カナダへのワーキングホリデーのために1年で退職。

・カナダ(バンクーバーとウィスラー)にて滞在・仕事をし、1年で終了。

・その後、4ヶ月をかけて「北中南米一周の旅」をした後帰国。現在に至る。

◆これまでに旅した国:

【アジア】

インドネシア、ネパール、台湾、トルコ、ベトナム、ラオス、モンゴル、フィリピン、シンガポール、中国

【北アメリカ大陸】

カナダ、アメリカ、メキシコ

【南アメリカ大陸】

コスタリカ、パナマ、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチン、パラグアイ、ブラジル

◆夢:

・地元と海外を行き来するような仕事を作ること。

・今まで関わってきた人たちと携われる、ワクワクする仕事を作ること。

・両親に九州豪華列車・温泉三昧の旅をプレゼントすること。

◆詳しいプロフィールは、以下の記事へ。「後編」は準備中なのごめんね。

【前編】会社のキャリアを断ってまで「ワーホリ」を決意した理由。バックグラウンド編。

 

ブログ内容

◆目指すところ

戸惑う背中をポンっと押し、ワクワクまみれにするブログ

語学留学やワーホリ、旅のぜんぶ、自分の、そして画面越しの誰かの人生(キャリア)に活かすためのブログ

◆カテゴリー

・メイン:語学留学、ワーキングホリデー

・サブ :誰かの為になり、シェアする価値のある「宿、観光情報、食」

実際に私が渡航を決意した経験から準備、渡航先での出来事など、自分の実体験をベースに記事を書くよ。

一つの記事の情報量は多めだけれど、その分必要と思われる情報を細かく紹介していく。

こんな人向けのブログです

◆ダイレクトに響いて欲しい人

・社会人で、退職してから「語学留学」や「ワーホリ」を検討 or 実行する人

・ワーホリで自分の目標を達成したい人

・「ワーホリ」を、ただ「休暇・人生の夏休み」として位置づけるのではなく、「自分のキャリアの一部」として位置づけたいと思っている人

◆さらに補足

・目標を持って挑みたい人

・自分の人生を、大切にしている人

・とはいえ、「人生1度!やらなきゃ後悔するよ!」というメッセージはもう要らない人

・留学斡旋会社(通称:エージェント)を使わずに、自己手配でワーホリに行く人

 

何を言いたいかというと、「語学留学、ワーホリを検討している全ての人へ」というマルチなブログじゃないよ、ということ。主に社会人に絞って記事を書きたくて、中でも「腹くくって挑んでいる」意思と決意を持っている人に響いてほしいな、と思ってる。

たぶん「日本の仕事嫌だからワーホリでリフレッシュしたい」「日本が嫌だし海外に住みたい」「日本ですることもやりたいことも無いから海外に行きたい」という人には刺さらないと思う。

このブログに込める思い

「人生一度!ワーホリ最高!」じゃ、なくて

きっかけは、自分自身が「語学留学」や「ワーホリ」に行こう!と決意した時、情報収集として、数多くのブログを見て調べていた事にある(具体的には、合計51人の社会人向けのワーホリ・留学をテーマとしたブログ)。

いわゆる留学エージェントでは決して得られない情報が、先に海外に渡航し苦労をしてきた諸先輩方のおかげでなんと無料で情報が得られる。これは本当にありがたかった。

が、しかし。

多くのブログを見てきて思った、とある “違和感” が拭えず。それが

「どうして、ワーホリや留学を、自分の人生の“キャリア”として位置づけないのだろう?」   「なんで、ワーホリに行くことだけが目的になっているんだろう?」という疑問。

なんというか、

・ワーホリ最高!みんなも行くべき!人生一度だよ!と言いつつ、

・写真やブログ構成ばかり凝ってで、記事に内容が無く、

・細かい手順や方法が知りたいのに、全く参考にならない

・なんというか、自己満足系ブログが目立つ

印象を受けることが多かった(それが良い悪い、の話しじゃなくて、ね)。

会社を退職してワーホリや留学を決意した人のブログはたくさんあるけれど、その動機だったり、渡航先で得た経験が響かない。

そして、「人生一度!やらなかった後悔をしないで!」という、キャッチーな言葉を使いつつも、その後も長く続くであろう「人生」にどうそ活かそうと思ってるか、という「ストーリー」が見えてこなかった。

ワーホリに関して言えば、多くの人が1~3年という自分の時間を費やすことになると思うけれど、言わずもがな、その先に続く人生の方がもっと長い。

もしも「ワーホリに行くことが目標!」と、「行くこと」に情熱を傾けてしまった場合、じゃあ渡航した後は何をしたいのか。

さらには、帰国した後その後の人生どうなっていたいんだろう?「人生一度」と言う割に、何も考えてなくない?と、素直に思ってしまう。

「ワーホリ先で何があるかわからない!」とドラマチックな事を期待しても別にいいけれど、自分の人生を大切にしたいなら、「行くこと」を目標に据えるんじゃなく、ワーホリに続く先、自分だけの人生のストーリーをデザインするべきだとこくぶんは真面目に思う。

そもそも、誰もが人生は一度だって知っているし、ガンガン進むグローバル化の中、留学やワーホリ、旅といった形で「世界」に飛び出してみたい、と思っている人はきっと多い。

そういう人たちに向けて、ワーホリ生活の楽しく華やかな写真をシェアしつつ、「行って正解!人生一度だし、やらないよりやる後悔を!」と抽象的かつテンション高めで言われても、個人的には説得力に欠ける、と思うの。

たぶん、ワーホリや留学、旅をするか否か悩んでいる人って「本気で楽しんで留学・ワーホリをしている人が、どんな方法で渡航し、現地でどんな経験をし、どんな成果を出しているか」といった、トライアンドエラーの過程やストーリーを知りたいんだと思う。

さらには、こうした冒険のような時間が終わった後、どういうストーリーが続いているのか?といったように、誰かの人生の物語をちょっとだけ参考にしたいんだとも思う。

この一連の「ストーリー」が見えるようなブログにしたい。そう思いながら、いろんな人のブログを見ていた。

「キャリア」と言っても、履歴書じゃなくて。

ここで、ちょっと大事な話を。ブログのテーマでもある「キャリア」という言葉の意味について触れておきたい。

私こくぶんが、このブログで言う「キャリア」とは、「履歴書に載せる華やかなで立派な情報」という意味ではない。てんで違う。

もっと広義としての「生き方・働き方」という意味で、意図して使っている。

もしも、その「立派な履歴書」というものが、その人の「キャリア」を指すというのであれば、それは投資の神様ウォーレン・バフェットの名言をお借りして言わせてみれば、

Taking jobs to build up your resume is the same as saving up sex for old age.

「履歴書を良くするために仕事を選ぶなんて、年寄りになるまでセックスをとっておくようなもの」みたいく、もったいないというか、くだらない事だと思う。

職歴のために華かでクールな仕事を選ぶ事がその人の「キャリア」を作るのではなく、自分らしく本当に熱中できる仕事を選んでいって残る跡こそ、その人の「キャリア」だと思うのにな、と。

つまり、このブログでこくぶんが言いたいのは、

「留学・ワーホリで、履歴書を立派にして、いい会社に就職しようぜ」というのでは全く無く、

「留学やワーホリで、自分を進化させ、自分の生き方(や働き方)に活かそうぜ」ということ。

 

「キャリア」の意味する所についてもう少し突っ込んで言えば、中々クールな説明をしていた文部科学省の文章がビシッとキマる感じがする。

人は、他者や社会とのかかわりの中で、職業人、家庭人、地域社会の一員など、様々な役割を似ないながら生きている。(中略)このような役割の中には、所属する集団や組織から与えられたものや、日常生活の中で特に意識せず習慣的に行っているものもあるが、人は価値を自ら判断し、取捨選択や創造を重ねながら取り組んでいる。

社会の中で、自分の役割を果たして活動すること、つまり「働くこと」を通して、人や社会にかかわることになり、そのかかわり方の違いが「自分らしい生き方」となっていくものである。

このように、人が生涯の中で様々な役割を果たす過程で、自らの役割の価値や自分と役割との関係を見出して行く連なりや積み重ねが、「キャリア」の意味するところである。

(中央教育審議会「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について(答申)平成23年1月31日)

これをどう解釈するか考えたとき、頭に浮かんだこと。それは、「キャリア」っていうのは、まるで「1冊の本(物語)を作ること」のようなものじゃないかと思った。

ここで少しばかり、フリー素材を駆使ししまくって作った下の画像を見てほしい。

本のラストは、もちろん「死」なんだけれど、そこに至るまでの過程の中で、自分は何を大切にして、どんな仕事をして、どう人と付き合ってきて、どんな挑戦をしてきたのか。

これあら自分の過去一つ一つのが、本のページとして積み重なっていき、そして未来に向かってどんどん積み重なっていく。この積み重ねの過程(ストーリー)こそ、世界に一人しかいない「自分の生き方」、つまり「キャリア」になるのだと、私は解釈した。

ちなみに、こくぶんが大切にしている思いは「ワクワク」。だから、私だったら、この本のラストには「生きてるの十分楽しかったけど、死後ってどんなんかな」みたいな台詞を入れたいな。

どうやって留学・ワーホリ・旅を「キャリア」に活かすか。

では、ブログの趣旨でもある「留学・ワーホリ・旅ぜんぶ」をどうやって「キャリア(生き方)」に活かすか。

ずばり、「留学・ワーホリ・旅の準備から実行までの過程ぜんぶ全てが活かせる」と思っている。

もっとチャンクダウンしてみよう。

①海外での留学やワーホリという、自分にとっての「困難・挑戦」に対して、

②どんな計画を立て、どう判断・行動し、試行錯誤をしまくったか。

③その結果、どんなことを学んで、次に活かしていったか。

この一連の過程(ストーリー)こそ、自分を進化させ、キャリア(生き方)につながる、とこくぶんは言いたいの。

「そんなん、ワーホリや旅をする人にとって、当然の過程じゃん!」と思うだろう、思うだろうに。そんな人のために、例を挙げつつ、もう少し抽象度を下げて説明させてほしい。

例えば。

私こくぶんは、「バンクーバーで生活する家を日本で決めずに、現地に着いてから現地で部屋探しをした」。これが、どう自分のキャリアに活きるか。

①「海外での部屋探し」が、自分にとって「挑戦」だと捉え、

②日本で出来ることを調べ(計画)、Airbnbで仮宿を予約し(判断)、実際にAirbnbに泊まり(行動)、格安宿の方が良かったのか検証し(試行錯誤)

③結果、Airbnbの方がコスト面でも正解だと分かり、トータル英語の勉強にもなった(学び)

うん、過程、ぜんぶ活きる

「現地についてから部屋探し」自体は、誰もが頑張ればできるようなことだけれど、自分にとってはなかなかの「挑戦」だと思う。

そういった事柄に対して、自分の力でなんとか準備して行動してみる。そうすると、予想していたより簡単だったり、意外な学びを発見できたりする、ことがある。

こういう挑戦と発見の連続が起こりながら「自分の本」のページが、じわりじわり出来ていく。

一つのページだけ見れば、「大きな挑戦」を伴うドラマチックなストーリではないかもしれないけれど、留学・ワーホリ・旅を経ていく中で、自分が無意識に立ち向かっている「小さな挑戦」が、実は何百、もしかしたら何千個とある。

これらを、きちんと「意識的に自分の物語に組み込んで行く」こと。

何千個もの小さな挑戦に対して、自分がどう捉え、どう判断し行動してきたか。この積み重ねを、本のページに残し、次章に繋げていくこと。

こうやって初めて、ワーホリの経験が「キャリア」に活きてくるんだと思う。

 

だからこそ、ワーホリを単に「人生の夏休み」「ホリデー」として位置づけず、ちゃんと自分の大切な「キャリア」として位置づけたい。

 

例え、語学留学・ワーキングホリデー・旅といった期間が、日本社会において「ブランク(離職期間・社会的な空白期間)」と見なされ、働く上で不利と周りから言われ、実際に履歴書で落とされたりするかもしれない。

でも、会社に属していた時より、何千倍も自分が進化し、生き方に自信がついているだとうと胸を張って言える。

なぜなら、得られる経験ぜんぶを自分のキャリアに活かす、と腹をくくって臨んだから。

「人生一度!」というノリじゃなくて、1ページ1ページ、きちんとストーリーがあるから。

こくぶんは、割と真面目にこう考えてる。

本気で挑もうとしている人に、必要な情報をシェアしたい

ちょっと大げさに聞こえるかもしれないけれど、そんな感じで、私こくぶんは割と真面目に腹をくくって決断をしてきたから、同じような思いや価値観を持つ人達に「人生一度だから行きなよ!」と荒々しく背中を押したくない。

むしろ、自分の人生を本気で愛し、自分の夢のために海外へ挑戦しようとしている人のために、割と真面目に、できるだけ丁寧に細かく、必要な情報をシェアしよう、という思いでブログを始めようと思った。

だから、一つあたりの記事は長めで、画像も多めになっている。

ただし、留学やワーホリのための「ノウハウ系ブログ」にしたくはない。なんと言うか、私こくぶんのストーリを感じて貰えるような体温のあるブログにしたい。そう考えてる。

・なぜ、退職してまで留学・ワーホリ・旅をしようと思ったのか

・どんな準備を具体的にしたのか

・実際に渡航して、何を得られたいのか

・帰国した後、どうなったのか。渡航前の目的に適う経験を積めたのか

こうして、自分の思いや情熱を軸にした実体験が、誰かの背中をポンっと押す形になって、その誰かの人生がワクワクまみれになったら最高だな、と思ったの。

ワクワクまみれ、を伝染させる

自己満足系キラキラブログが多い一方で、中には、心が震えるようなブログもあった。そして、私こくぶんは、そんな彼らのブログに何度も励まされ、勇気を貰い、背中を押された。

「英語は日本でも学べる時代。何を経験し、何を得るかが大事」

「楽しみを求めに行くワーホリより、目的もって本気でワーホリやった方が楽しい」

「本気で旅して、本気で人の役に立ちたい」

彼らのブログを見ると、ワクワクする一方、ワーホリや留学、旅といった時間が単純に「楽しい」だけじゃない、ということ、つまり

「こんな風にチャレンジしたけれど、苦労しまくった」

「英語の壁を、歯を食いしばって越えてみせた」

みたいに、具体的な経験や方法をシェアしてくれるから、彼らの息遣いというか、それこそ彼らの「キャリア」を垣間見ることが出来て、すごく説得力があったし、ワクワクした。

そんな彼らのように、誰かの人生にちょこっとでも刺激をあたえたい。自分だったら、どんなテーマでそれができるだろうか。

そう考えた時に思いついたのが、「留学・ワーホリ・旅の時間を、自分の人生やキャリアの一部として、どう位置づけられるか」ということ。これについて、割と真面目に考えて、その経験をシェアして、本気で自分の人生を愛している人たちに向けて発信したい。

それによって、誰かの背中をポンっと押し、その人をワクワクまみれにしたい。

これが、ブログ運営にかける思い。

 

【補足】こくぶんが特に心震えたブログを紹介

多くのブログの中で、特に心震えたブログ・ブロガーを3名を紹介。まだまだ素敵なブロガーはいるけれど、個人的に、彼らの価値観や考えに特に共感したから、ぜひ紹介させてほしい。

arairio 

カナダ・トロントでのワーホリ経験のある、グラフィックデザイナー&ミュージシャンの新井リオさんのブログ。私は「カナダワーホリ留学1年間でかかった費用はたったの【75万円」という記事から彼のブログを知ったんだけれど、英語を独学で学んだ彼の説得力のあるストーリー、デザインと音楽に対するパッションと姿勢がすごくグッときた。彼のブログから得たワーホリのヒントはとても貴重だった。

にしむログ

同じくカナダ・トロントでのワーホリ経験のある西村敬介さんのブログ。トロントのワーホリ情報をネットで調べてたことのある人なら恐らく多くの方がこのブログを知っていると思う(主観だけど)。個人的に「一点集中型」という目標に対して一直線の姿勢がすごく共感できたし、かつ、ガチで一年間やりきっている所がカッコいい。彼の努力にハットさせられる一方で、挫折や失敗もさらけ出している所が素敵。

笑うと心の空晴れる*本日も晴天なり!

カナダ・バンクーバーでのワーホリ経験のある、みやぎりょうさんのブログ。まず、ブログのタイトルに共感。そうだよなぁ、そのとおり…と思っちゃう。ブログ内の情報量が半端ない。ワーホリ準備からワーホリ中の今でもとてもお世話になっているブログ。とはいえ、カナダワーホリの情報はあくまで一部であって、みやぎさんは日本一周、世界一周、そして今も旅進行中。そして、これからもご自身の夢を旅をしながら目指されている。

 

以上、このブログについて語ってみた。

もし「Officeこくぶん」の記事を読んで、疑問に思ったことや、ワーホリ・留学などの不安事項、質問などがあったらコメントでも問い合わせフォームでもかまわないので送ってください。本気で相談に乗ります。

 

画面の向こう側にいる、会ったこともないあなたの人生がワクワクがまみれますように。

 

2019年2月

こくぶん